桜井よしこ

桜井よしこ

16281 韓国は朴槿恵大統領で生き残れるか   桜井よしこ

朴槿恵大統領の世論迎合政治で情勢がさらに悪化し、韓国は真に存亡の危機に直面している。北朝鮮による核兵器の実戦配備が現実論として語られる朝鮮半島情勢の緊張は、朴大統領が取り組むべき最優先課題が、国内では「従北勢力」の排除であり、国際社会ではあ...
桜井よしこ

16244 国益損ねる自民党重鎮 桜井よしこ

■桜井氏 野田聖子氏と加藤紘一氏を批判知彼知己者、百戦不殆(あやうからず)。敵を知り、己を知る者は敗れることはないと、孫子が教えている。5月30日、シンガポールでのアジア安全保障会議に集まった世界の戦略家は、世界を脅かしているのは間違いなく...
桜井よしこ

16242 日本人よ、もっと歴史闘争に参加せよ   桜井よしこ

<米国カリフォルニア州グレンデール市に建てられた慰安婦像の撤去を求めて裁判を起こした米国在住の目良浩一氏が、5月16日、言論テレビに出演し、米国で展開されている対日歴史非難の主力が韓国人から中国人に移り、日系人までもが加わって日本を貶めてい...
桜井よしこ

16193 農家の“復権”を図るために寄生虫のJA全中を解体せよ   桜井よしこ

全国農業協同組合中央会(JA全中)は長年にわたって農家の寄生虫のようだった。農家を助け、繁栄に導き、日本の農業の国際競争力を高めることが農協の存在理由であるにもかかわらず、彼らはその役割を少しも果たさず、日本のコメ農業の衰退をもたらした。政...
桜井よしこ

16152 中国の対越蛮行でアジアは新局面へ   桜井よしこ

■中国の正体見たり。国際社会はそのように考え始めたはずだ。オバマ大統領が、中国と領土領海問題を抱える日本、韓国、マレーシア、フィリピンへの歴訪を終えた途端に、中国は南シナ海パラセル諸島海域でベトナムの権益を一方的に侵す蛮行に及んだ。2年前に...
桜井よしこ

16084 同盟があっても大事な自主独立の気概    桜井よしこ

いま世界、とりわけアジア太平洋地域は、100年に1度と言ってよい大変化の中にある。野心満々の中国の膨張主義、対照的に、もはや国際間の争いに介入したくないオバマ大統領の内向き政策が、アジア及び世界の秩序を揺るがしている。4月23日から25日ま...
桜井よしこ

16065 中国との間に2000年に及ぶ紐帯    桜井よしこ

■日本は韓国とどう向き合うか朝鮮半島、とりわけ韓国にどう向き合うか。好悪の感情を横に置き、日本の国益のために良好な関係を築き維持する、朝鮮半島が中国寄りになり、中国に席巻されないようにすべきであると、私は考えてきた。そのためには、近未来に予...
桜井よしこ

15927 歴史・戦争、日本は再び負けてはならない   桜井よしこ

わが国を代表する船会社、商船三井の貨物船が4月19日、突然、上海市の裁判所によって差し押さえられた。同時進行で、戦時中に日本に強制連行されたとする中国人元労働者とその遺族らが、三菱グループなど日本企業を被告として損害賠償請求訴訟を次々と起こ...
桜井よしこ

15882 廃炉に向けて前を見る地元    桜井よしこ

■目に余る小泉・細川両氏の言動小泉純一郎、細川護煕両元首相が、脱原子力発電を目的とする一般社団法人、「自然エネルギー推進会議」を設立する。5月7日、都内で設立総会を行うそうだが、それに先立って福島の地元紙、「福島民友」が4月16日の1面トッ...
桜井よしこ

15841 “異常”の国、韓国をどう読み解くか   桜井よしこ

中国と韓国が反日で足並みを揃えている中で、中国の反日の動機を理解することは可能だ。日本を憎悪すべき敵に仕立てて中国共産党の求心力を高め、党への非難を回避するのが最大の目的であろう。理解し難いのが、朴槿恵大統領の反日である。北朝鮮の軍事的脅威...