現代社会で必要なものを手に入れようと思えば、
広告・・・宣伝に頼るしかない。 W・チャーチル
米国下院外交委員会で、例の慰安婦対日非難決議案がで可決されました。この結果を一番喜んでいるのはシナでもコリアでもなく、日本国の外務省でしょう。
■有志の広告「真実」
ドラゴンクエストの作曲家すぎやまこういち氏が中心となって、ワシントンポスト紙に掲載されました。これ以前にも数度掲載を米紙に持ちかけましたが、「お断り」が来たのでした。言論の自由を標榜するお国とは思えないものでした。
この広告は冷静に、慰安婦問題の真実を伝えようとするものでした。ついでに戦後進駐軍が行った、わが国に対する「慰安所設置要請」もお知らせしました。
■米国の怒り
この事実を突きつけられた為に、米国議会が“切れて”、“雪崩”のごとく可決に向かったと日本のマスコミは解説しております。私もうっかりその調子に乗るところでした。
しかし其の以前に、可決の流れができており、老齢ラントス下院外交委員長もシナ・コリア系米国人団体に脅かされて賛成に回りました。
・「ラントス委員長に「対抗馬」示唆 古沢襄」杜父魚文庫ブログ
http://blog.kajika.net/?eid=600012
■安倍訪米の失敗
「意見広告」のおかげで、安倍訪米の成果が台無しになったと、反安倍のマスコミが説明しております。要するに、「あの広告」の為に説得工作が失敗をしたという訳です。
だから「素人(しろうと)」は困る。外交は「プロ」の外務省に任せなさいと言いたいのです。
■外務省の無作為
しかし、私に言わせて頂ければ、これぐらいの事を総理がワザワザ訪米時触れなけれならないこと自体、日ごろの外交努力の失敗と言うものでしょう。
今回のマイクあホンダら氏の行動が、以前とは異なっていると察知したのは外務省ではなく、山谷えりこ議員らでした。
■大謀略
アジア系米国人というシナ・コリアの策略で、大プロパガンダが始まっております。ナチスのユダヤ人ホロコーストに匹敵するものに仕立てようとするのが狙いです。
しかし、ナチスの問題と決定的に違うことは、ユダヤホロコーストが「事実」であったのに対して、「南京・慰安婦問題」が“大捏造”であるという点です。
■「地獄の沙汰」も歴史も金(かね)次第
「歴史は夜作られる」といわれますが、最近は「歴史は『宣伝』で作られる」といってよいでしょう。特に「世論の国」米国においては其の傾向が強いようです。
わが国外務省も、いつまでもディズニーランドで遊んでいては駄目です。少しは仕事をしなければなりません。謀略はお国の為にするのであって、省益や国内対策の為にするものではありません。
「アメリカに正義はない。あるのは『世論』だ。」
☆資料他 *バアさんを活躍させよ!
松原久子:『驕れる白人と闘うための日本近代史』の著者
URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog172.html
松原久子 まつばら・ひさこ氏=京都府出身。生家は建勲神社。国際基督教大学卒。米ペンシルべニア州立大学院で修士号取得(舞台芸術)、同時に日本演劇史を講じる。独ゲッティンゲン大学院にて博士号取得(日欧比較文化史)。ドイツ語による著書十五冊(評論・小説・戯曲)。米スタンフォード大学フーバー研究所特別研究員を経て、現在カリフォルニア州に在住。日本語の主要著書に『日本の知恵 ヨーロッパの知恵』『言挙げせよ日本欧米追従は敗者への道』など。
http://www.chugainippoh.co.jp/NEWWEB/n-ruikotu/tokushu/ruitoku_07.html
(桃注:驚くべきことに、松原さんの生家「建勲神社」の御祭神は、なんと!織田信長公であります。)
*お勧めサイト
・「知日派ローレス氏が国防長官特別顧問に 古沢襄」杜父魚文庫ブログ
http://blog.kajika.net/?eid=607415
・経済コラムマガジン「ポンカス政党」
http://www.adpweb.com/eco/index.html
・「反日勢力を斬る」
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp(「 国際派日本人の情報ファイル」より)
751 アメリカの正義 MoMotarou
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