3185 中共の攻勢 MoMotarou

支那事変に依って日本人は今まで知らぬ世界を発見した。そして感傷や気分や議論では駄目だ。お互に実力を養い、修養しなければならぬということを発見した。これは大きな収穫である。安岡正篤
先月ごろより、やたら日本経済新聞が中国経済の復活記事を載せだしました。内陸部は脅威の発展を続けるという優れものでした。そのころ突如NHKも中国経済の礼賛を始めました。北京の指令があったのでしょう。
■いろんな背景
日経新聞はいわずと知れた中川秀直元自民党幹事長が在籍した会社です。日経は北京歌劇の日本胴元ですが入りが悪いようです。
NHKは「シルクロード」などで中国に大変お世話になりました。NHKの放送は労働組合と北京の監視を受けており国谷裕子キャスターも大変です。
■人民放送局
今月に入ってはNHKは「日台(日本ー台湾)戦争」という戦争を捏造しました。
またNHKの「今上陛下ご結婚五十周年」記念番組で、多くの時間を先の大戦関連に割き、謝罪の場面を登場させました。これなどは記念番組を「隠れ蓑」にした洗脳番組で、陛下を使った「自虐史観」の権威付け・徹底であります。
次いででありますが、取材しているカメラマンか記者の言葉使いには違和感を覚えました。
謝罪と言えば陛下を真珠湾で跪(ひざまづ)かせる河野洋平氏の企画もありましたが、通信社の暴露で頓挫しました。
■NHKの変な癖
思い出しました。その昔昭和天皇を戦争犯罪人とする「女性国際戦犯法廷」という擬似裁判がありました。それが堂々と“NHK教育テレビ”で数日に渡り放映されました。
中心は元朝日新聞編集委員松井やより氏でした。番組の解説は東大助教授高橋哲哉氏で、カメラが正面から氏を捉えようとすると必ず顔を逸(そ)らせました。疾(やま)しさがあったのでしょう。
次いでですが、昨年の長野県善光寺に集まった中国人の集結点は、東京大学構内でした。あそこから皆さんバスに乗って聖火リレーの防衛に行きました。
■魂を売ったマスコミ
テレビも新聞もサブプライムローン破綻不況で青息吐息であります。十八史略の人物鑑定法には以下の基準も出てきます。今のマスコミの行動を評価するにも応用できるのではないでしょうか。
(前略)窮しては其の為さざる所を視=困窮したしている時に何をするかでなく、何をしないかという点を見る。
貧しては其の取らざる所を視る=貧乏をしている時に何を取るかではなく、何を取らないかをという点を見る。(後略)刊「致知」21年3月号巻頭文 牛尾治朗ウシオ電機会長
 *「外務官僚の背骨」渡部亮次郎 -ハンディキャップ国家論
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/485200 
 
 お勧めサイト
 ・杜父魚(かじか)文庫ブログ「「テポドン2号」は日本に何を残したか 花岡信昭」  http://blog.kajika.net/?eid=943821
  「ハングル新聞を創刊せよ hideおじさん」
  http://blog.kajika.net/?eid=841519
 ・「国民自重の心」小泉信三
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/470460/ 
 ・「皇太子様への直言」西尾幹二
 http://www.youtube.com/watch?v=RK1IG7O8AGE&feature=channel_page
 
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