8981 強力な太陽嵐が地球に到達、GPSなどに影響も  古沢襄

米CNNは太陽表面の爆発で太陽嵐が発生し、放出された放射性の太陽粒子が、米東部時間の24日午前10時(日本時間25日午前零時)すぎ、地球の磁場に到達したと報じた。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。
この影響で地球では大規模なオーロラが発生し、通常はカナダ北部やグリーンランド、アイスランド、ノルウェーなどの欧州北部で観測できるオーロラが、太陽嵐の影響により、今週に入ってスコットランドや北アイルランド、イングランド北部のヨークシャー地域でも観測されているという。日本でも北海道でオーロラが見える可能性がいわれたが、まだオーロラ観測の報告はない。
<(CNN)2003年10月以来最大の規模となる太陽嵐が発生し、放射性の太陽粒子が米東部時間の24日午前10時(日本時間25日午前零時)すぎ、地球の磁場に到達した。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。
NASAによると、太陽表面で22日に起きた爆発によって太陽フレアが発生し、太陽粒子が毎秒約2250キロの速度で放出されている。地球の磁場に到達すると、GPS(全地球測位システム)などの通信機器に影響を及ぼす可能性がある。
太陽フレアは太陽系で最大の爆発現象。数分から数時間にわたって続き、大量の物質を放出する。
この影響で地球では大規模なオーロラが発生し、通常より緯度の低い地域でも観測される可能性がある。オーロラは通常、カナダ北部やグリーンランド、アイスランド、ノルウェーなどの欧州北部で観測できるが、太陽嵐の影響により、今週に入ってスコットランドや北アイルランド、イングランド北部のヨークシャー地域でも観測されている。
2003年10月以来最大の規模となる太陽嵐が発生し、放射性の太陽粒子が米東部時間の24日午前10時(日本時間25日午前零時)すぎ、地球の磁場に到達した。この影響でノルウェーやスウェーデンなどでオーロラが観測された
ノルウェーの写真家テルへ・ソルジャードさんがスペイン・カナリア諸島に属するテネリフェ島のテイデ山(スペイン領内最高峰)で撮影した神秘的な空の映像。「空の色、光、美」の撮影に挑んだ。(CNN)>
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