<長崎県対馬市が毎年8月開催している韓国との交流イベント「アリラン祭」のハイライトとして、韓国から参加者を招いてやっていた李朝時代の「朝鮮通信使行列」を今年は中止した。韓国の窃盗団が対馬の寺や神社から盗んでいった文化財(県指定)の仏像を韓国が返さないためだ。
韓国に不満の市民感情に配慮した結果という。対馬は韓国からの観光客が重要な収入源になっているが、目先の利益より筋を通そうというわけだ。韓国側は「仏像は昔、朝鮮半島から奪われた可能性があるから」というのだが、そんな話はいったん対馬に返してからするものだろう。相変わらず日本相手となると国際マナー無視だ。
朝鮮半島由来の古美術を所蔵する日本の美術館や収集家の間では以前から「韓国からの泥棒に要注意」といわれている。研究者を装って入念に下見した後、盗みに入る。
犯人は韓国で捕まると「日本から取り戻してきたんだ!」と居直りマスコミは“義賊”扱いする。今回、世論の一部に返還論も出ているのは進歩だが。
ところで韓国では近年、「対馬は元は韓国領」論が結構、ある。対馬も盗もうというわけで、一部団体が「返還運動を展開する」とマスコミは真面目に伝えている。竹島への領有権主張もその程度にデタラメということかな。(産経)>
杜父魚文庫
12446 ソウルからヨボセヨ 対馬の反撃 黒田勝弘
黒田勝弘
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