<[国連 19日 ロイター]潘基文・国連事務総長は19日、イラン政府の国際社会と対話する取り組みを称賛し、人権活動家など12人の政治犯を釈放したことを評価した。
事務総長はこの日、イランのザリフ外相と会談。来週、ニューヨークで行われる国連総会の合間にロウハニ大統領と会談することを明らかにした。同大統領は、24日に国連で演説する。
6月に大統領に選出されたロウハニ大統領は、前政権から劇的な路線転換を図り、世界との「建設的な意思疎通」を呼びかけている。
潘事務総長は記者団に「ザリフ外相に対し、国際社会との対話を促進する新政権の努力を称賛すると伝えた」と述べた。また「来週、ロウハニ大統領と会談し、地域問題全般について極めて緊密な話し合いを行う」と語った。
ロウハニ大統領は、18日に放映されたインタビューでイラン政府は決して核兵器を開発しないと述べ、西側との関係改善に向けた強いシグナルを発信した。
潘事務総長は政治犯釈放について「昨年イランを訪問した際、この問題を提起して協議し、釈放を求めた。それがようやく実現して嬉しい」と語った。(ロイター)>
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14026 国連事務総長、イランの対話努力と政治犯釈放を賞賛 古澤襄
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