14889 張氏の処刑、金第1書記の冷酷さと不安定さ示す   古澤襄

■ケリー米国務長官が指摘
<[ワシントン 15日 ロイター]ケリー米国務長官は15日放映のABCテレビの番組で、北朝鮮の張成沢氏の処刑について、金正恩第1書記の冷酷さと不安定さを物語っていると指摘、各国が結束して北朝鮮の核開発を阻止する必要があるとの認識を示した。
長官は、張氏の処刑について「多くのことを物語っている。まず(金第1書記が)いかに冷酷無慈悲かだ。また彼がいかに不安定であるかも、ある程度までわかる」と指摘。
「(金第1書記は)衝動的で、常軌を逸しており、権力構造の中の自分の地位をまだ懸念している。潜在的な政敵やライバルの排除に動いており、それを明らかに無慈悲に実行している」と述べた。
さらに「多くの処刑が行われていることは、政権内部が不安定であることを強く示している。(政権内部に)存在する不安定さと危険の不吉な兆候だ」との認識を示した。(ロイター)
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