<民主党沖縄県連代表の喜納昌吉元参院議員は31日、那覇市で鳩山由紀夫元首相と会い、11月に想定される沖縄県知事選への出馬を正式に要請した。県連の上里直司幹事長によると、鳩山氏は「持ち帰って検討する」と答えた。喜納氏は
3月にも鳩山氏に出馬を要請したが、返事は得られなかったとしている。
県連は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する候補者として、鳩山氏に出馬を求める方針を常任幹事会で決定。シンポジウム出席のため那覇市を訪れた鳩山氏に要請書を手渡した。
鳩山氏は首相に就任した平成21年9月、普天間は県外移設が前提と表明したが、新たな移設先を見つけられず辺野古移設に回帰した。(産経)>
■沖縄知事選「普天間が最大争点にならない」
<沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は30日、記者会見し、11月にも予定される知事選で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題は最大の争点にはなり得ないとの認識を示した。
県が要望した「同飛行場の5年以内の運用停止」に関して政府が検討を続けていることに触れ、「公約通り政府が対応してくれれば、この問題は争点というより、解決の方向に向かって走り出している」と強調した。
辺野古移設に反発する保守系を含む「反辺野古」勢力の結集を目指す社民、共産各党など野党側は、移設問題を最大の争点と位置付けており、その動きをけん制したものとみられる。
仲井真氏はまた、自身の3選出馬への判断に関し、「常識的には議会で表明するのがこれまで普通になってきた。6月というのもあり得ないことではない」と述べ、早ければ、6月下旬開会予定の定例会で明らかにする意向を示した。(読売)>
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16228 鳩山氏に出馬再要請 民主県連、沖縄知事選に 古澤襄
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