■安保理改革、緊密に協力-ベルリンで日独外相会談
【ベルリン時事】岸田文雄外相は9日午後(日本時間同日夜)、ドイツのシュタインマイヤー外相とベルリンで会談した。両外相は親ロシア派との停戦合意後も散発的な戦闘が発生しているウクライナ情勢について、人道支援で連携を強化する方針を確認するとともに、ロシアはウクライナの領土の一体性を尊重する必要があるとの認識で一致した。国連安全保障理事会改革で、協力を強化することも申し合わせた。
両外相はウクライナ問題を話し合う「日独メカニズム」の構築で合意。岸田氏は会談後の共同記者会見で、新たな対ロシア制裁について「先進7カ国(G7)の連携を重視して適切に対応する」と述べた。
イラク情勢をめぐり両外相は会見で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の勢力拡大を阻止する必要があると指摘した。(時事)
杜父魚文庫
17130 日独がウクライナ危機で連携強化 古澤襄
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