17217 民間調査47%vs53% 反対派がわずかに優勢    古澤襄

■ブラウン前首相らも投票
【エディンバラ(英北部)=内藤泰朗】英国からの独立の是非を問う北部スコットランドの住民投票が18日、始まった。投票は同日午後10時(日本時間19日午前6時)に締め切られて即日開票され、19日午前(同午後)にも大勢判明の見通し。
賛成が過半数となれば、1707年のイングランドとの統合以来、約300年ぶりの独立となる。英国は国土の3割と人口の8%を失うことになり、世界に大きな影響を与えることは必至だ。
登録有権者数は約430万人。各地の投票所には18日朝から有権者が続々と訪れた。独立を目指すスコットランド行政府のサモンド首相や、英国残留を訴えるブラウン前英首相らも投票した。
世論調査では、投票直前の9月初めに賛成派が急伸し、一部では賛成派がリードする結果も出るなど大接戦となった。18日発表の世論調査会社イプソス・モリの調査結果では賛成47%、反対53%で反対派がわずかに上回った。
投票行動を決めていない有権者が5~9%いるとされ、これらの有権者の動向がカギを握りそうだ。(産経)
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