17420 北朝鮮の金第1書記、党創建記念日の恒例行事にも姿見せず     古澤襄

10月10日(米ブルームバーグ)北朝鮮の金正恩第1書記は朝鮮労働党創建記念日の10日、祖父と父の遺体が安置される宮殿に姿を見せなかった。
この日の宮殿訪問は2011年の最高指導者就任以来、昨年まで恒例となっていた。金第1書記は5週間にわたり公の場で確認されておらず、北朝鮮の権力基盤に変化が起きているとの臆測が生じているが、韓国政府はこうした見方を否定した。
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、故金日成主席と故金正日総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿を高級レベルの当局者が訪問したと伝えたが、金第1書記も訪れたかどうかには触れなかった。金第1書記の名前で献花が行われたという。
韓国統一省の林丙哲報道官は同日、ソウルでの記者会見で、北朝鮮の体制に異常はないもようだとした上で、金第1書記の「健康状態を確認できる情報はない」と述べた。(ブルームバーグ)
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