1691 馬英九の訪米を受諾か 宮崎正弘

馬英九・台湾次期総統、就任前の訪米をワシントンは受諾の模様。ブッシュ大統領は馬英九当選を歓迎した。
馬英九次期台湾総統は、就任前の訪米を希望していると記者会見で述べた(23日)。
台湾筋によれば、すぐにヴィザ申請が出された模様で、米国は申請書類をいったん受領後、発行するかどうかの検討に入るとした。
台湾にある米国協会(事実上の大使館)は、「国民投票」に反対する立場から陰に陽に馬英九を支援してきた。
 
馬英九は親米派として知られ、ワシントンの中国政策を妨害しない理由で、支援された。
それは当選後の記者会見でも繰り返したように「われわれはピースメーカーであり(陳水扁政権のような)トラブルメーカーにはならない。(だから米国のいうように)独立も統一もなく、ひたすら現状維持政策を選択する」。
就任式は5月20日、現政権とどれほど異なる政策が打ち出されるのか、外交筋、政治関係者、マスコミの関心が集中している。
   
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