3122 ソマリア沖海賊対策のためP3Cを派遣 古沢襄

<政府は3日、ソマリア沖海賊対策のため来月にもアフリカ東部のジブチに、海上自衛隊のP3C哨戒機を自衛隊法の海上警備行動により派遣することを決めた。
これを受け中曽根弘文外相は、ジブチのユスフ外相と外務省で会談し、ジブチに駐留する自衛隊員らの法的地位を定めた地位協定を締結した。
自衛隊のP3Cが実際の任務で海外に派遣されるのは初めて。派遣するP3Cは2機となる見込みで、100人以上が駐留する。(共同)>
ジブチ共和国といっても多くの日本人にとっては馴染みが薄い旧フランス領植民地。アフリカ北東部にあってエリトリア、エチオピア、ソマリアと接し、紅海、アデン湾に面している。
独立後、部族対立があったが、2001年に内戦が終結。しかし国境線をめぐって隣国のエリトリアと対立、緊張状態にある。昨年、ジブチ、エリトリア両軍が軍事衝突、ジプチ政府は国際社会の介入を求めた。
ウイキペデイアによれば、現在も少数のフランス軍が駐留していて、フランス陸軍の第5海外混成連隊及び第13外人准旅団の2個連隊が派遣されると共にフランス空軍のミラージュF1戦闘機がジブチの防空任務を行っている。 対テロ戦争の一環として、ソマリア牽制の意味でアメリカ軍特殊部隊が駐留している・・・という。
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