7月11日の参院選で民主党が大負けしたので、産経新聞が俄然元気になっている。産経は朝日の狂気じみた安倍降ろしで安倍総理が討ち死にしてしまってからはしばらく元気がなかったが、ねじれ国会で今度は民主党が「可哀想なくらい苦労」することになったから、「時は今だ」の思いだろう。
当面は「安倍の仇を菅で討つ」、菅降ろしと民主党分裂へ向けてリベンジが始まったのだ。阿比留さんをはじめとする産経記者諸君の「筆誅」に大いに期待したいものである。
小沢の「政治とカネ」の問題も引き続き追及してほしい。巨悪を逃せばモラルが立たない。
小沢と民主党の組み合わせは、金正日とテポドンのように危険極まりない。「ガソリン値下げ隊」で大混乱をもたらした「政局主義者」小沢を離党あるいは引退させ、良識に基づくまともな政権を作らないと日本の政治はがたがたになる。
消費税の値上げでも民主党は低所得層には税金を還付するなどと、またまた懲りずにバラマキを繰り返しそうである。票を金で買おうという政党にいいように政治をさせてはならない。
それにしても自民党の存在感がない。野党の連携強化などを積極的に進める場面だろうに、小沢のような策士がいないのか、まるで昼寝をしているようだ、まるでED。
「自民党が勝ったのではなく、民主党のオウンゴールだ」などとバカにされている始末で、反論もできずにいるし、選挙の総括さえもない。
経済は一進一退で、景気浮揚策はまったなしである。普天間など米軍専用基地の返還を望むのなら一日でも早く移設問題を解決しなくてはならない。果敢にチャレンジする政治家、出でよ!
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5923 安倍の仇を菅で討つ 平井修一
平井修一
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