方正県が日本人犠牲者の石碑を撤去。人民日報が社説で「命令」。既報のように中国黒竜江量ハルビン市方正県郊外にある日本人公募に建立された犠牲者名簿の石碑は、反日カルト集団が襲撃し、ペンキをかけていたことが判明した。
日本への移住者、残留孤児が多く、日本との関係で経済繁栄してきた方正県にとっては想定外の出来事となった。
新幹線事故で、日本のマスコミが「パクリ新幹線」と報じていることに、狂信的な反日カルトらは反感を抱いていると言われ、まさに当局の新幹線事故批判のすり替えをネット上で行う思惑と重なった。
尖閣衝突のおりも、なんら関係のないフジタ社員に軍事施設を撮影したなどとイチャモンをつけて拘留し人質とした遣り方と似ている。
しかも人民日報系の環境時報が社説で「撤去せよ」とする論調を掲げたため、恐れをなした方正県はただちに撤去作業に移った。しかし、この石碑は日本が浄財一千万円をあつめて建立したものである。
博訊新聞網は「中華民族が決起」などと書いていて、この理性的、反共産党のメディアすら対日歴史観がまったくの無知であることを示している。
杜父魚文庫
8230 新幹線事故批判をすりかえる格好の道具にされた 宮崎正弘
宮崎正弘
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