9550 ”審議拒否”を拒否する作戦と進次郎氏  古沢襄

自民党は足元で小泉進次郎青年局長が”審議拒否”拒否作戦と、谷垣執行部を間接的な表現で批判した。すべての国会審議に審議拒否方針を決めた谷垣総裁に対する批判だから党内に反響を呼んでいる。
21日、名古屋市で行った自民党愛知政治大学院の講演で進次郎節が飛び出した。人気男の発言だけに様々な臆測を呼んでいる。
<こんばんは。小泉進次郎です。名古屋で出席した自民党愛知政治大学院、通称『愛政塾』は88人で、メンバーは19歳から上はなんと91歳!91歳のAさん、握手の力強さと笑顔が印象的でした。
自民党の地方政治学校は全国に26校設置されています。こういった政治参加の機会を設ける重要性を改めて痛感した名古屋出張でした。
さて、名古屋で講演を終えて横浜に着きました。今から横浜で講演です。(小泉進次郎ブログ)>
<自民党の小泉進次郎青年局長は21日、名古屋市中区で開かれた党愛知県連主催の政治塾で講演し、2閣僚の問責決議可決を受けた党本部の審議拒否方針について、「政権交代で、国民は自民党に責任ある建設的な野党の姿を期待した。『審議拒否拒否作戦』くらいやったらいい」などと批判した。
小泉氏は「田中直紀防衛相は(審議を拒否されて)ほっとしているだろう。何度も集中審議、委員会をやって徹底的にやったほうが困る」と指摘。「今の自民党は野党としてのモデルケースにならなければいけない。自民党が信頼たる野党になるのが政治の信頼回復につながる」などと訴えた。(毎日)>
杜父魚文庫

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