少子化なんていうものではない。日本から子どもがゼロになるのは、3011年5月18日という試算を東北大大学院の吉田浩教授(加齢経済学)らのグループが10日に公表した。大学のホームページに掲載されている。
少子化が進む日本社会に警鐘を鳴らすのが目的だという。
<999年後の3011年には子どもがゼロに―。東北大大学院の吉田浩教授(加齢経済学)らのグループが過去の減少率を基に推計した子どもの数をリアルタイムで表示する「子ども人口時計」を開発し、大学のホームページに10日公表した。
グループは、総務省が発表している4月1日時点の15歳未満の子ども数が、2011年の1693万人から12年に1665万人に減った変化率を活用。同様の減少傾向が続くと仮定し、現在の推定子ども数と、子どもが最後の1人になるまでの時間を刻んでいる。
時計では、約100秒に1人ずつ減少。3011年5月18日に日本から子どもがいなくなる。表示の基になる変化率は毎年、直近の人口データを取り入れて見直すという。
少子化が進む日本社会に警鐘を鳴らすのが目的で、吉田教授は「少子化対策の議論の出発点になれば」と話している。(時事)>
杜父魚ブログの全記事・索引リスト
9673 3011年に日本の子どもがゼロに 古沢襄
未分類
コメント