<【ソウル聯合ニュース】シャープ前韓米連合司令官(在韓米軍司令官兼務)が、北朝鮮との対話再開に反対する見解を示した。米国の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が19日、伝えた。
シャープ氏は米ワシントンで17日に開かれたセミナーで、過去数十年間にわたる北朝鮮との対話や対北朝鮮支援について言及。「これらが核やミサイルの開発中断につながるという間違った考えが続いてきた。北朝鮮との対話は核を開発する時間だけを与えた」と指摘した。
また北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」などの発射を強行した場合には軍事的制裁を考慮する必要があるとの考えを示し、軍事的措置を明記した国連憲章7章42条にも言及した。
北朝鮮への攻撃が可能なミサイル防衛(MD)を整備する必要性を説いたほか、中国の北朝鮮に対する影響力に過度に期待するのは良くないと述べた。
さらに、韓日米による情報共有の重要性を強調。韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の早期締結を促した。(聯合)>
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12365 「対話は北に核開発の時間与える」=前在韓米軍司令官 古澤襄
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