<[バンコク 23日 ロイター]23日の東南アジア株式市場は、米金融緩和の先行き懸念や、5月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値の悪化で、世界的に地合いが悪化する中、全面安の展開となった。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは1.77%安の3393.17と、7日以来の安値で引けた。クアラルンプール市場の総合株価指数(KLCI)は0.61%安で終了。バンコク市場のSET指数.SETIは1.46%安の1607.46で終了。一時1600ポイントの節目を3%割り込む場面もあった。
シンガポールとバンコク、クアラルンプールの各市場では、投資家が連休を前にリスク資産を手放す傾向が強まり、シンガポール・テレコム(STEL.SI: 株価, 企業情報, レポート)やサイアム商業銀行SCB.BK、CIMBグループ・ホールディングス(CIMB.KL: 株価, 企業情報, レポート)などの大型株が軟調だった。
3市場は24日は休場で、取引は27日に再開される。(ロイター)>
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12759 東南アジア株式=全面安、中国製造業PMI悪化で 古澤襄
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