12961 ヒラリー・ツイッター 一日で10万人超える  古澤襄

杜父魚ブログは依然として高い読者層を保っている。6月10日のユーザー数は3万6181。国内の読者が95・36%を占めるが、海外邦人の受信国も76カ国と高い。
5月は2万9000台で動かなかったが、ツイッター形式の短い論評を思い切って増やした結果だと思っている。
実はブログの主催者として毎朝、グーグル・アナリックスを使って、ブログ読者の追跡調査にここ一、二年日課として行ってきた。
たとえば10日には1682本の記事が読まれている。そのトップ・テンは次のようになる。
①習近平の「中国の夢」に70%の中国人がそっぽを向いた  宮崎正弘
②パームスプリングの米中首脳会談は成果があったか? 宮崎正弘
③韓国の経済問題、円安を責めるのは筋違い ロイターが指摘  古澤襄
④米中首脳会談は同床異夢の色彩濃厚  杉浦正章
⑤「日韓共生の地」と大阪で韓国人女性が発行する「歴史新聞」  古澤襄
⑥習近平 アジア太平洋の米中分轄が狙い  宮崎正弘
⑦アメリカはアメリカの国益でのみ動く   田母神俊雄
⑧米議員226人、大統領に為替操作対応求める   古澤襄
⑨エルドアン首相の強権政治と岸元首相の回顧  古澤襄
⑩ノーベル平和賞・劉氏の義弟に懲役11年 古澤襄
グーグルは読まれた記事がパソコン、スマートフォン、ケータイの種別で表示している。通勤や通学で新聞を広げる車中風景を見慣れてきた私だから、たまに電車に乗るとケータイをパチパチやっている男女たちには、むしろ違和感を覚えていた。
しかしケータイでも杜父魚ブログが読めると知って自分でも試してみた。ついでにスマートフォンを半年前に購入して試した。パソコン人間の私は、記事は長文で丁寧な解説が必要だと信じてきた。
だが、スマートフォン、ケータイでも杜父魚ブログが爆発的に読まれている実態を知って、短いワサビの効いた論評が読まれる時流の変化に気づいた。3ヶ月ほど前から田母神俊雄氏のツイッターを掲載したところ必ずといっていいほど田母神俊雄ツイッターがトップ・テンに顔を出している。
田母神俊雄氏の所論には違和感を持つ人もいるだろう。だが保守化の傾向が顕著な世相の中で、歯切れのいい田母神氏が若年層から人気が上昇しているのも事実である。月に20回以上も講演の依頼があるという。維新からは参院比例区の候補として田母神俊雄氏に打診したらしいが、みずから安倍応援団だという田母神氏は政界に出るつもりはないらしい。
そんな矢先、アメリカでヒラリー・クリントン前国務長官が、インターネットの短文投稿サイト、ツイッターで「つぶやき」を始めた。何と数時間で全米から10万人を超える人が「つぶやき」を継続して読む「フォロワー」に登録し、大きな関心を集めている。
オバマ人気に陰りがみえているアメリカで次期大統領候補として、ヒラリー人気が急上昇していると言っていい。ツイッターが政治活動の武器となる時代が到来した。
<<ヒラリー・クリントン氏 ツイッターが反響>>
ことし2月までアメリカの国務長官を務め、3年後のアメリカ大統領選挙への立候補も取り沙汰されているヒラリー・クリントン氏が、インターネットの短文投稿サイト、ツイッターで「つぶやき」を始めたところ、わずか数時間で10万人を超える人が「つぶやき」を継続して読む「フォロワー」に登録し、大きな関心を集めています。
国務長官時代にはツイッターを使わなかったヒラリー・クリントン氏ですが、10日、初めての「つぶやき」を行いました。
「つぶやき」の中身は、インターネットで彼女の写真にユニークなせりふをつけてジョークのネタにするサイトに関するもので、使われた写真をそのまま掲載し、「この写真をいただくわ」とつぶやいています。
この「つぶやき」が発せられた直後わずか数時間で、彼女の「つぶやき」を読む「フォロワー」として登録した人は10万人を超え、大きな関心を集めています。

また、クリントン氏は、ツイッターの自己紹介欄に「妻で母親で弁護士。また子どもや女性の支持者であり、執筆者でもあり、パンツスーツ愛好家」と、みずからの多彩な一面を披露していますが、なぜこの時期にツイッターを始めたのかは明らかにしていません。
民主党支持者の間では依然、次期大統領候補の呼び声も高いクリントン氏、そのつぶやきは今後も注目されそうです。(NHK)>
<(CNN)米前国務長官のヒラリー・クリントン氏が10日、短文投稿サイトの「ツイッター」にデビューした(@HillaryClinton)。「フォロワー」登録した読者の数は、わずか数時間で10万人を突破している。
クリントン氏のツイッター第1声は、同氏の写真を使った冗談で一躍人気を集めたブログ「テキスト・フロム・ヒラリー」の管理人に向けた、「インスピレーションをありがとう」という言葉だった。
同ブログが話題になったきっかけは、サングラス姿でスマートフォンの画面を見つめるクリントン氏の写真。同氏はこの写真を、自分のツイッターのプロフィル写真に採用した。
自己紹介の欄には「ファーストレディー」「米上院議員」「国務長官」などの職歴に続いて、「パンツスーツ愛好家」「シーリングクラッカー(女性の社会進出を阻む『ガラスの天井』を破る人、の意味)」などの言葉が並び、最後に「TBD(これから決定)」という一語も。
夫のビル氏や娘のチェルシー氏をはじめ、オバマ大統領や米民主党の有力議員、ツイッター創業者のジャック・ドーシー氏なども相次いで、クリントン氏を歓迎するツイートを投稿した。(CNN)>
杜父魚文庫

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