■韓国大統領と会談
<[ソウル 6日 ロイター]バイデン米副大統領は6日、中国が尖閣諸島(中国名・釣魚島)を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏を認めないとあらためて表明した。
副大統領は訪問中の韓国ソウルで、「私は、われわれが防空圏を認めないということを大統領に代わって明確に伝えた。(防空圏が)米国の行動に影響を及ぼすことはない」と話し、今週北京で行った会談に言及した。
副大統領はこの日、韓国の朴槿恵大統領と会談した。
副大統領はまた、ソウルで行った演説で、北朝鮮は核兵器を追求する限り、繁栄を実現できないと述べた。ただ、同国が2005年に約束した核兵器および核計画の放棄を実行する意志を示すならば、6カ国協議を再開する道は開かれているとした。
バイデン氏は、「米国と世界は金正恩(北朝鮮第1書記)氏に対し、北朝鮮の核兵器を国際社会が受け入れも許容もしないことをはっきり示す必要がある」と強調。
「北朝鮮が核兵器を追求する限り、安全保障と繁栄を実現できないというのは純然たる事実だ」と断じた。その上で、「われわれは、北朝鮮が完全で検証可能、かつ不可逆的な方法で非核化するコミットメントを示すならば6カ国協議を再開する用意がある」と付け加えた。(ロイター)>
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14839 米副大統領が中国防空圏認めずと再表明 古澤襄
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