■習近平は英国を公式訪問し、実質上の英国の謝罪を勝ち取るらしい
ちょうどヘルシンキにいた。
英語のメディアが少ないが英紙ファイナンシャルタイムズを手に入れた。中国の全人代が李克強首相は、ことしのGDP成長率の目標を7%におくとしたことが大きく扱われていた。
英国の中国分析は厳しく、中国経済の将来に懐疑的だが、欧州がいま抱えるのはウクライナ問題、ギリシア、そしてロシアでのネムツォフ暗殺である。
テロ対策が頭痛の種、中国は地政学的にも距離が遠く、目前のロシアvsウクライナ戦争、ついで中東のISILの跳梁跋扈という問題がある。
日本の記事は殆どなく、アジアといえば、欧州メディアはもっぱら中国、中国だった。
空港のセキュリティは厳戒ぶり、ベルトも外され、靴も脱がされる。
意外だったのはポーランドのアウシェビッツだった。フランスのイスラム風刺新聞へのテロ事件以後、それまでなかったセキュリティ検査がアウシェビッツ収容所跡地でも実施されていた。
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