19858 中国連続爆発 7人死亡 33歳男を容疑者と特定    古沢襄

中国南西部の広西チワン族自治区で30日、小包が相次いで爆発して7人が死亡した事件で、警察は地元の33歳の男を容疑者として特定して行方を追うとともに、背後関係も含め捜査を進めるものとみられます。

中国国営の新華社通信によりますと、30日午後、南西部の広西チワン族自治区柳州にあるショッピングセンターや地元政府の建物などで小包が爆発する事件が17件相次ぎ、これまでに7人が死亡、2人が行方不明となり、51人がけがをしました。

中国版ツイッター「ウェイボー」に投稿された現場だという写真には建物が大きく崩れた様子や吹き飛ばされた車などが写っていて、中国メディアによりますと地元の男性は「突然大きな音がして地震が起きたと思った」と話していたということです。

この事件について新華社通信は、警察が30日夜、地元の33歳の男を容疑者として特定し行方を追っていると伝えました。

一方で警察は、今回の事件について「テロ事件の可能性を排除する」との見方を示しているということですが、中国共産党による建国を記念する国慶節の大型連休を前に起きた事件だけに、今後背後関係も含め捜査を進めるものとみられます。

警察は、今回小包爆弾が使われたとの見方を示し、住民に小包には注意するよう呼びかけていて、中国メディアはこれまでに爆発物と疑われる60余りの小包が見つかり、警察が事件との関連を調べていると伝えています。 (NHK)

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