古澤襄

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20561 芋羊羹と小魚の甘辛煮付け佃煮   古沢襄

ヘルパーさんの介添えで、ゆっくり入浴したせいか朝五時まで熟睡。明け方に妙な夢をみた。”佃煮(つくだに)”の店の前にたたずむ私。それが店頭にイナゴの甘辛煮が並んでいた。お江戸の佃煮は、家康が摂津国の佃村から漁師を呼び寄せて、保存食として流行ら...
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20558 大井上農法とピロール農法   古沢襄

敗戦の前年、昭和十九年の頃だったろうか。東京・渋谷の穏田にあった大井上農法の実験農場で父の助手を務めたことがある。大井上農法・・・以前に「ピロール農法と大井上農法(2007.04.03Tuesdayname:kajikablog)」という記...
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20535 中国に「親しみ感じない」、過去最高の83.2%    古沢襄

■韓国に「親しみ」は微増内閣府は3月12日、「外交に関する世論調査」の結果を発表した。それによると、日本人が最も親近感を持っている国はアメリカ、反対に最も低い国は中国となった。国別にみると、中国に「親しみを感じる」と答えた割合は前回調査(2...
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20524 ”牛乳”で下痢、”山羊”の乳   古沢襄

戦時中は戦地に送られた農村青年の労働力不足を補うためにわれわれ中学生が農村に送られた。青空のもとクワやカマを振るうのは健康的で、教室にいるよりも悪くない。昼になるとおかみさんが大きなおにぎりとどんぶり一杯の山羊の乳を振る舞ってくれた。山羊の...
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20521 食は”健康維持”に欠かせない   古沢襄

十三日の日曜日。まだ寒い。居間の室温は十二度。NHKは十五日の火曜日あたりから平年並みの暖かさがくるという。昨日はいつものヘルパーさんの介護で入浴。最初の浴槽はぬるめ、だんだんお湯の温度をあげてくれる。午前中にもう一人の患者の入浴を介護して...
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20518 「カッタ カッタ」と下駄の音   古沢襄

三月も半ばになろうというのに、ひときわ寒い。一週間ぶりに風呂に入って身体を温める。入浴後の血圧は124~54。快調である。入浴によって血流がよくなった。風呂の中で「ABCD包囲陣」という戦時中の敵スローガンを思い出した。Aはアメリカ、Bはブ...
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20517 日独伊三国同盟に対する軍事同盟だった国連   古沢襄

敗戦国日本が国連に加盟したのは一九五六年。国連の原加盟国は米国、英国、中国、カナダ、オーストラリア、フランス、ロシア、オランダなど51カ国。もともとが日独伊三国同盟に対する軍事同盟の色彩を帯びていた。イタリアが加盟できたのは一九五五年、翌年...
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20516 国連分担金二位の日本の発言力を強めよう   古沢襄

最近の国連をみていると、米国に次ぐ分担金を負担している日本に対して無理解な発言が目立つ。分担金二位の日本は常任理事国でもない。国連職員の各国構成員をみてみる。(二〇〇九年)分担金二位の日本はイタリアに次ぐ五位。分担金を減らすか、職員の数を増...
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20512 太陽神ミトラスを主神とする密儀宗教・ミトラ教   古沢襄

キリスト教もイスラム教も砂漠で生まれた旧約聖書の世界ではないか。ともに一神教だから多神教の日本からみれば、本家争いしているかに見える。キリスト生誕前のギリシャ、ローマで多くのローマ人が信仰していた宗教は、ミトラ教といわれている。ミトラ教とい...
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20510 祈りの民族の本質は支配されない   古沢襄

日本は”祈り”の民族。天皇、皇后両陛下の祈りの旅が国民から共感をもって迎えられている。敗戦でGHQによる占領政策で支配された日本だが、祈りの民族の本質は支配されなかった。歴代の天皇家は元旦の朝四時くらいから「四方拝」という祭祀を執り行ってき...