杉浦正章

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13076 参院選は自公で安定多数が視野に入った  杉浦正章

■浮動票なしの都議選が連動へ 国政選挙とほぼ確実に連動する都議選で自民党と公明党が3分の2議席まであと2議席の圧勝となった。背景を分析すれば、内閣・政党への高支持率が如実に反映されたことを物語る。浮動層の棄権による投票率低下は支持率を確信的...
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13067 日中駆け引きが“疝気筋”から“本筋”へ   杉浦正章

■谷地の隠密訪中は「首脳会談」の“地ならし”か 内閣官房参与の谷地正太郎による秘密裏の訪中が何を意味しているかと言えば、首相・安倍晋三訪中の“地ならし”的な側面を持つものなのであろう。谷地は7年前の外務次官当時にも訪中して当時の外務次官・戴...
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13054 石原は都議選敗北前に責任転嫁に出た  杉浦正章

■東西維新の亀裂深刻に 後ろ足で砂をかけたり、庇(ひさし)を借りて母屋を取ったり。政治家の醜い争いは散々目にしてきたが、これほど露骨なケースは初めてだ。維新を「慰安婦是認政党」と印象づけ、支持率の急落を招いたことは紛れもなく共同代表の橋下徹...
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13040 地方選の連敗は参院選に影響しまい  杉浦正章

■自民は攻めの選挙に転じるべきだ 地方首長選の自民党連敗が目立つ。目立ちすぎるほどだ。この傾向が参院選挙を直撃するような報道が一部にあるが、本当にそうなるのだろうか。マスコミの大勢は自公で過半数を制して、長年にわたり日本の政治に停滞をもたら...
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13031 安倍、「改憲」で民主分断・再編を意図   杉浦正章

■96条発議要件で公明にも柔軟姿勢 首相・安倍晋三がポーランドのワルシャワから改憲に向けての変化球を政界に投げ込んできた。その内容は2つの構想から成り立つ。1つは96条の発議要件をすべて2分の1にせず、部分的に3分の2を残すべきだとする公明...
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13024 政権高支持率の“岩盤”は外交・安保 杉浦正章

■根底に“虚言症”民主の敵失 安倍政権の支持率は微減の傾向が見られるものの依然として内閣、自民党とも高水準を維持している。その背景はどこにあるのか。この支持率は参院選に反映できるのだろうか。その疑問に答えればまず第一に言うまでもないが安倍政...
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12990 安倍はネットで高転びに転ぶ  杉浦正章

■元外交官・田中批判にみる危険な陥穽  孔子が君主の理想を「威ありて猛からず(いありてたけからず)」と述べている。威厳はあるが、心の底に温情があって決して荒々しくはないのが宰相のあるべき姿だというのである。残念ながら今回の首相・安倍晋三によ...
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12978 政府・自民「海兵隊機能創設」へ気運高まる  杉浦正章

■防衛大綱に織り込み、早期実施に移せ集団的自衛権の行使、敵基地攻撃能力確保と並んで自衛隊に海兵隊的機能を持たせる組織改変構想が現実のものになりつつある。自民党は秋に政府が策定する新防衛大綱への提言に織り込んで、11日首相・安倍晋三に提出した...
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12971 安倍「原発推進政権」こそ早期復興の近道   杉浦正章

■世界への原発セールスは佳境に入った 「これは原発推進政権だ」と朝日新聞が8日の社説で激怒している。首相・安倍晋三の原発推進路線とセールスマンぶりが佳境に入っているからだ。安倍は中東、インドへの売り込みに続いて東欧市場に着目、16日にはポー...
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12959 自公過半数突破で安定議席も視野に  杉浦正章

■改憲勢力糾合で3分の2も可能に参院選まで残るところ40日となったが、選挙情勢を見るとアベノミクス効果が依然持続して、自公の政権与党で過半数は固い。場合によっては安定多数の129議席も可能となりうる流れが出てきている。焦点は改憲派で3分の2...