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18101 消えた「獣祖神話」と残った「感精神話」(再掲)   古沢襄

初めてシベリアのバイカル湖を訪れて10年以上の歳月が去った。その時に通訳についてくれたのがイルクーツク大学日本語学科の女子学生だった。長身で涼しげな目をしたブリヤート娘だったが、聡明で誇り高き性格に惹かれた。それがどこから見ても日本人と変わ...
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18100 聡明で誇り高きブリヤート娘たち(再掲)   古沢襄

日本人の遺伝子には北方系と南方系の「二重構造モデル」がみられるという。日本犬の遺伝子にも「二重構造モデル」があるというのは興味深い。およそ一億二〇〇〇年から一億三〇〇〇年前にシベリアのバイカル湖周辺にあったブリヤート人が地続きのサハリン、北...
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18099 草原の民・古代トルコ民族の足跡(再掲)   古沢襄

戦前の日本は「東洋史」というと「支那史」一色だった。そんな中でインド史やモンゴル史さらには北アジア史を含めた広い意味での「東洋史」を模索した学究がいた。東大名誉教授で北方アジア史の泰斗・護雅夫氏もその一人だが、同氏の「古代トルコ民族史研究」...
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18098 石破地方創生相 9月総裁選不出馬の意向    古澤襄

石破地方創生担当相が1日、鳥取市内で日本テレビなどの取材に応じ、今年9月の自民党総裁選挙には現時点で出馬しない意向を示した。石破地方創生相は、2015年を「地方創生元年にしたい」「副大臣や政務官らと手分けをして、全国各地を歩き、補助金頼み、...
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18097 シベリアのアンガラ河畔で出会ったブリヤート    古澤襄

元旦から孫とワインを飲んで、いささか酩酊した。一眠りしたら夢の中にシベリアのイルクーツクに流れるアンガラ河という大河が出てきた。河畔を散策していたらイルクーツ大学の女子学生に出会ったので、写真を撮らせてと所望したらポーズまでとってくれた。ロ...
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18096 皇居で新年祝賀の儀    古澤襄

■佳子さま成人後初公務国民統合の象徴として、日本は世界に誇る2000年の不変の歴史を持つ天皇を戴いている。藤田東湖のことを元旦に執筆しながら、国家危急の時に東湖が天皇を中心とした近代国家の建設に心血を注いだか、あらためて知った。父・古澤元は...
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18095 安倍首相 長期政権の道筋は    古澤襄

ことしの政局は、安倍総理大臣が先の衆議院選挙での与党圧勝を受けて引き続き経済の再生を最優先に掲げ、経済政策・アベノミクスを推進することにしており、こうした取り組みを通じて秋の自民党総裁選挙で再選を果たし、長期政権の道筋を確かなものにするかが...
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18094 西郷隆盛と藤田東湖    古澤襄

「先輩としては藤田東湖、同輩としては橋本左内、ともにわしの最も尊敬した人である」・・西郷隆盛が遺した言葉である。西郷は安政元年(1854)4月10日に江戸・小石川の水戸藩邸に東湖を訪れている。東湖と初めて対面した西郷は、東湖の学識、胆力、そ...
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18093 「改革断行の一年に」    古澤襄

■安倍首相年頭所感安倍晋三首相は2015年の年頭所感を1日付で発表した。首相は経済再生や外交・安全保障などの課題を挙げ「さらに大胆に、さらにスピード感を持って改革を推し進める。日本の将来を見据えた『改革断行の一年』にしたい」と決意を示した。...
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18090 新春来福 ことしも宜しくお願いします    古澤襄

二〇一五年はどういう年になるのだろうか。あえて楽観的な見通しに立てばアベノミクスは前進するだろうが、都市部と農村部の格差が縮まらない予感がする。自民党大会で安倍総裁の再選となろうが、年末にかけて自民党内が動き出すであろう。平成二十七年は「乙...