2007-11

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1209 「日米平和・文化交流協会」の活動(2) 古沢襄

しかし日米の防衛産業からみれば、「日米平和・文化交流協会」は将来”金の卵”を産んでくれるという期待があるのだろう。同協会は2003年から毎年、日米の防衛・国防関係者を集めて「日米安全保障戦略会議」を主催し、今年も今月7~9日に都内で同会議を...
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1208 「日米平和・文化交流協会」の活動(1) 古沢襄

新聞やテレビで「日米平和・文化交流協会」が、これだけ取り上げられたのは初めてではないか。前身の社団法人「日米文化振興会」が日米の文化交流に重きを置いて活動してきたのに対して、「日米平和・文化交流協会」は日米の軍事・防衛産業の関係者が理事とし...
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1207 韓国の現状は”反面教師” 古沢襄

「独裁」に続き「開放」「改革」も禁句になった韓国政府・マスコミの「対北彌縫策」=黒田勝弘黒田勝弘氏の回顧は率直で共感が持てる。共同や朝日は”北朝鮮”の用語を使うのに躊躇した時期がある。それどころかマスコミがこぞって北朝鮮を”理想郷”と賛美し...
宮崎正弘

1206 末期的社会におちた中国を活写 宮崎正弘

何清漣『中国の闇 マフィア化する政治』(扶桑社)。何清漣女史といえば、デビュー作『中国現代化の落とし穴』(邦訳は草思社)は、その目を覆うばかりの中国共産党の腐敗と、金銭的モラル的な堕落、あまりに凄まじい非資本主義的システムの内容に世界の知識...
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1205 「日米平和・文化交流協会」 古沢襄

様々な疑惑が飛び交う防衛専門商社・山田洋行をめぐって新聞、テレビの報道が過熱しているが、ここにきて外務省所管の社団法人「日米平和・文化交流協会」がクローズアップされいる。東京地検特捜部もすでに捜査対象にしている。今、話題となっている額賀財務...
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1204 韓国独自の大型上陸艦が登場 古沢襄

朝鮮半島における南北の融和・統一の蔭で韓国は軍事力の強化を怠っていない。今月には韓国海軍初の一万四〇〇〇トン級大型上陸艦がベールを脱いだ。海軍初の軍艦は、朝鮮戦争直前に米軍が無償供与した六〇〇トン級の白頭山艦。輸送艦を初めて保有したのは朝鮮...
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1203 バア「風紋」をめぐる人間模様(2) 古沢襄

林倭衛・・・作家の有島生馬氏が回想記を遺しているが、零落した士族の次男を父に持ち、小学校を出ただけで、二科会展で画壇に登場し、やがてフランスに渡り、モンパルナスに近い安アパートに住んでルーブル美術館に通って西欧美術にひたった。明治二十八年六...
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1202 バア「風紋」をめぐる人間模様(1) 古沢襄

私は六〇年安保から七〇年安保までの十年間、政治部の第一線記者として疾風怒濤の時代を夜討ち朝駆けの取材競争に明け暮れた。国会から夜七時ごろ政治部にあがり、打ち合わせをして夜中の十一時ごろ政界の実力者の自宅に「夜回り」と称する取材をかけるのが日...
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1201 鬼才・林倭衛の”まぼろしの名画” 古沢襄

亡くなる時に「軍人、役人、大馬鹿野郎!」の言葉を遺した反骨の画家・林倭衛の出世作に「出獄の日のO氏」という作品がある。歴史に彩られた名作で遺児の林聖子さんの所蔵画だったが、今は郷里の長野県の美術館に展示されている。「出獄の日のO氏」は”まぼ...
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1200 額賀財務相の説明責任 古沢襄

防衛専門商社「山田洋行」元専務・宮崎容疑者との宴席に額賀福志郎財務相と久間章生元防衛相が同席していたと守屋前防衛事務次官が証言した問題で、入院中の久間氏は別として、額賀氏の対応ぶりは現職閣僚として頂けない。財務省の廊下で記者との立ち話で「記...