2007-12

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1317 普天間基地移転をめぐる疑惑 古沢襄

東京地検特捜部の捜査は新段階に入った。明らかに沖縄の普天間基地の代替滑走路の建設問題にからむ疑惑解明に捜査の目を移している。防衛省からの関係資料の押収、防衛官僚からの事情聴取もその一点に絞られているといっても過言でない。シーファー駐日米大使...
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1316 国柄探訪:深い泉の国 伊勢雅臣

■1.古代文化と現代文明の不思議な共存■「そう、新旧の不思議な共存、外国人が日本へきて驚くのは、それですよ。近代技術の粋を集めた丸の内のビル街を、古風な祭の行列がしずしずと進むのを見て、たまげてしまう(笑)」滞日四十余年、上智大学名誉教授ト...
宮崎正弘

1315 天草四郎はクリスチャンだったのか 宮崎正弘

▼島原の乱とは何だったのだろう熊本で所用を済ませた筆者はその週末のスケジュールが空いていたので、そのままふらりと天草の旅へでた。嘗て何かの本を書くために島原半島を取材したことがある。普賢岳噴火の前のことで、目的は徳川幕府の安定を揺らした軍事...
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1314 右手が鳴ったか、左手が鳴ったか 古沢襄

年末になって福田・小沢会談の大連立話はまだ余震が続いている。仲介に立ったといわれる渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長は、この構想は再燃すると自信を示した。渡辺会長によれば大連立は小沢氏の方から持ちかけたという。小沢氏はこれを否定して食い違い...
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1313 気高い「きだかい」 渡部亮次郎

2007年12月19日NHK正午のニュースでアナウンサーが気高い(けだかい)と読むべきを「きだかい」と読んだと呆れて電話があった。記者の先輩だった人からである。気高いがなぜ「きだかい」になったのか理由は調べようがない。深夜便に出るようになっ...
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1312 所得倍増政策の頃 渡部亮次郎

産経ソウルの久保田るり子記者は「経済大統領」をアピールした李明博氏は、20代から30代の若者層の支持を集めた。特に20代の保守化現象は今回選挙の特徴だった、という。2007.12.1922:46。韓国青年たちの「政治理念よりも就職を」という...
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1311 薬害肝炎訴訟団の不条理 渡部亮次郎

薬害肝炎弁護団HP 全国原告代表『わずかな原告しか登れない登山道を350万人が登り、頂きにたどり着けるはずがありません。薬害肝炎全面解決のために、一般肝炎対策実現のために、今後も闘っていきます。切り捨ては許しません。』 大阪原告代表『この訴...
宮崎正弘

1310 ウォール街の衝撃 宮崎正弘

中国投資公司がモルガン・スタンレーへ50億ドルもの緊急出資。天下のウォール街の名門=老舗の10%株主はチャイナ。ウォール街の衝撃は正確に日本に伝わっていない。――金融黄禍論とでも言えばいいのか。昨日まで貧乏に喘ぎ「カネを貸してくれっ」と先進...
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1309 もう一つの福田・小沢会談 古沢襄

剛腕・突っ張り男のイメージが強い小沢一郎氏と官僚的で面白味のない福田首相というのが世間の相場だが、この二人に共通しているのは饒舌ではない点である。饒舌でないから秘密主義といわれてしまう。よくしたものでこの二人の政治家を細い糸で結びつけている...
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1308 朝鮮半島非核化へ決意 渡部亮次郎

<【ソウル西脇真一】韓国大統領選挙で当選した野党ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)前ソウル市長(66)は一夜明けた20日午前、ソウル市内で記者会見した。「核のない朝鮮半島平和時代を必ず切り開く。南北間で今、最大の懸案は北朝鮮に核を廃棄させ...