2012-02

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9157 左目の黒い眼帯で紛争地取材をした女性記者の死  古沢襄

スリランカ内戦を取材中に手榴弾の破片が当たり、左目を失明しても、黒い眼帯をつけて戦場取材を続けた女性記者のメリー・コルビン氏がシリア軍の砲撃で亡くなった。米エール大学を卒業してUPI通信社から英紙サンデー・タイムズに移ったコルビン氏は「紛争...
古森義久

9156 「中国と日本は一つの国に」 古森義久

私の著書『「中国の正体」を暴く』の刊行を期して、雑誌SAPIOに対談記事が掲載されました。中国研究では大御所の中嶋嶺雄先生が主役でした。そこでは中国の本質を描く材料として、ある中国知識人の日本に対するコメントが紹介されています。アジア全域の...
宮崎正弘

9155 政府の走狗となるネット水軍の組織化  宮崎正弘

広東省省政府が「五毛党」(ネット水軍)の組織化を決定。ネット時代の世論乱戦状況に情報のコントロールはより厳重に。2月20日に開催された広東省総工会第十二届五次会合において、広東省副書記の朱明国が報告し、あらまし次のように述べた。「現在、中国...
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9154 米大統領選、ロムニー・サントラム両氏の支持率互角  古沢襄

米共和党の大統領候補指名争いは、ロムニー氏とサントラム氏の支持率が拮抗しているが、オバマ大統領を追い抜く水準には達していないと、英ロイターが伝えている。激烈な共和党の指名争いによってオバマ大統領が漁夫の利を得ていることになる。米AP通信社が...
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9153 小沢氏「政権、構築し直す」 増税解散対応で  古沢襄

このところ民主党内はさざ波どころか、大波が襲っている。「ネット番組には出るが、既存メディアは避けている」と評された民主党の小沢一郎元代表だが、一転して共同通信や朝日新聞の単独インタビューに応じて消費増税で造反も辞さないと言い切った。検察審査...
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9152 「言うだけ番長」に前原氏が切れた  古沢襄

野田首相が途中退陣すれば、ポスト野田は岡田副総理か、前原政調会長かと下馬評がかしましい最中に当の前原氏が「言うだけ番長」と揶揄した産経新聞に対して「記者会見も取材も認めない」と怒った。八ツ場ダム(群馬県)建設中止など前原氏の「口先だけの発言...
宮崎正弘

9151 中国の標榜する「汎欧州外交」  宮崎正弘

訪米後、トルコ訪問前に習近平はなぜ独仏を飛び越えてアイルランドの地へ行ったのか?訪米中、米国のメディアはかなりのおべんちゃら修辞を並べて習近平を誉めあげ、アイオア州でも州知事やら町長まで登場して歓迎し、カリフォルニア州でも州知事がでてきたほ...
宮崎正弘

9150 次期重慶書記に周強(湖南省書記)が玉突き移動か 宮崎正弘

薄き来は北京の政治局会議にあらわれたものの精彩を欠いた。王立軍失脚後、薄き来は北京の会議に現れて発言したが、まったく精彩がなかった。疲労がにじみ出て顔色も悪く、次期中枢権力入りはほぼ絶望となったことを認識しているような風情、北京の観測筋は「...
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9149 シリアで取材の米仏記者死亡、有志国がチュニジアで対応協議へ  古沢襄

シリア情勢は取材中の米国人とフランス人のジャーナリストが政府軍の砲撃によって死亡したショッキングな事件によって、国際的なシリア非難の高まりをみせている。米CNNはホムスの惨状を伝え、「シリア軍は寒さと飢えに苦しむ民間人を砲撃している」と報道...
宮崎正弘

9148 陳菊女史が野党「民進党」の代理主席  宮崎正弘

台湾最大野党「民進党」の代理主席に陳菊(高雄市長)。今度は肝っ玉母さんが台湾政治を牽引する。学者先生から肝っ玉母さんにバトンタッチがなされた。おかっぱのおばさんから、エネルギッシュなおばさん、陳菊代理主席は、肝っ玉の座った女性闘士でもある。...