2012-07

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10110 我が国の自衛権と台湾と「生活第一」 西村眞悟

四月に、元満州特務機関員の門脇朝秀さん(九十九歳)に同行して東台湾の「山の人」(原住民・高砂族)を訪問してから、台湾と日本のことを語る機会が多くなった。そこで、今日は、我が国の自衛権の立場から台湾を観てみたい。 およそ我が国の戦後は、自衛権...
古森義久

10109 中国が東南アジアを分裂させる 古森義久

南シナ海の領有権紛争での中国の横暴さは東南アジア諸国の分裂さえも招く結果となりました。ではそのことの日本にとっての教訓はなにか。<<中国の辞書に「妥協」「譲歩」という文字はない 「永遠の摩擦」を覚悟するしかない領有権問題>>前回のリポートで...
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10108 衆院でも議員一人が十八日に離党  古沢襄

参院の民主党議員三人が離党したのに続いて、衆院でも議員一人が18日に離党する。このところ離党者は小沢新党には合流しない傾向がみられる。<民主党の中津川博郷衆院議員(比例東京)が離党の意向を固めたことが17日、分かった。18日に離党届を提出す...
宮崎正弘

10107 中国新幹線を兵力輸送に利用  宮崎正弘

中国新幹線(北京―上海)開業から一年が経って、軍が兵力輸送の中枢、兵力展開の要に利用する裏目的が確認された。昨年(2011年)7月1日、鳴り物入りの中国高速鉄道(新幹線)の目玉、北京―上海間が営業を開始した。1318キロを四時間と48分。つ...
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10106 民主三参院議員が離党「みどりの風」を結成   古沢襄

来年夏に改選を迎える当選1回の民主党参院議員三人が離党、すでに国民新党を離党していた亀井亜紀子参院議員と4人で新会派「みどりの風」を結成することになった。これにより民主党の参院勢力は八十八人、自民党の八十六人に大接近することになる。離党者は...
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10105 朝鮮人民軍の玄永哲大将に次帥の称号  古沢襄

やはり北朝鮮の政権内部で何かが起こっている。十六日に朝鮮中央通信は李英鎬軍総参謀長が政治局常務委員など党の全役職を解かれたと発表したが、十七日には朝鮮人民軍の玄永哲大将を次帥に昇格させることを決めたと伝えた。玄永哲氏が李英鎬氏の後任とはいっ...
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10104 強力な発信力に欠ける谷垣さん   古沢襄

産経新聞社・FNNの合同世論調査(14、15両日)によると、「いまの日本の首相にふさわしいのは」という質問で自民党の谷垣禎一総裁を選んだのは、わずか0・8%という不人気ぶりだったという。内閣支持率が低迷しているとはいえ、野田首相がトップ(8...
平井修一

10103 犬を飼うということ 平井修一

人間と同様に、犬にとってもバランスのとれた食事と適度な運動は健康のために大切である。運動は散歩のことだが、犬にとってこれは一大イベントであり、食事と同様に大きな楽しみだ。他にやることがないのだから、気散じにもなる。わが家の犬は、散歩の前に“...
宮崎正弘

10102 中国の内蒙古自治区で遊牧民が抗議行動   宮崎正弘

「草原の自然環境を守れ、石炭開発は公害だ」と遊牧民が抗議行動をつづける。内蒙古自治区人民政府主席、ライジングスター=胡春華に降りかかった難題。秋の党大会へ向けて中国の各行政単位は、その地区の第十八回共産党大会代表をきめる予備段階をようやく終...
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10101 北朝鮮、強硬派を一転排除か 李英浩氏解任  古沢襄

李英浩・朝鮮人民軍総参謀長の解任劇について産経新聞は、ソウルとニューヨークの特派員による多元的な解説記事を掲げている。端的にいえば、若い金正恩(キムジョンウン)第1書記の後見人をめぐって、軍を含む権力機構内でのパワーバランスに変動が起きてい...