2012-11

杉浦正章

11005 選挙後は自民中心の再編不可避   杉浦正章

どうみても総選挙後の政界は極めて流動化する様相である。とりわけ自民党の復調がどの程度か、第3極、中でも日本維新の会の台頭が何処まで議席に反映するかなど不確定要素が大きいのだ。しかし自民党が第一党を獲得するのは確実であり、自民党と公明党の連立...
阿比留瑠比

11004 待ちに待った解散・総選挙  阿比留瑠比

一日千秋の思いで待ちわびた衆院解散がとうとう、やっと、ようやく、どうにかこうにか選挙は来月16日と決まった。3年3カ月近くたって、衆院選で民意を示す機会が訪れました。国民がこの数年間で何を学んだかを、堂々と訴える機会が到来しました。日本がこ...
宮崎正弘

11003 この習近平政権は頭だけ自派だが、実働部隊は殆どが団派 宮崎正弘

胡錦涛は名を捨てて団派(共産主義青年団)が実権を事実上掌握したのではないか?誰もが驚きと失望の中国トップセブン。江沢民派と守旧派の太子党が寡占し、団派は李克強ただひとり。失望が拡がった。この陣容では「汚職追放、改革」どころか特権階級の権利維...
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11002 総選挙は12月4日に公示16日に投開票  古沢襄

民主党の安住淳幹事長代行は、14日夜、政府・民主3役会議後に記者団に対し、衆院解散に伴う総選挙を12月4日に公示し、同16日に投開票を行うと述べた。<[東京 14日 ロイター]民主党の安住淳幹事長代行は14日夜、政府・民主3役会議後に記者団...
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11001 党首討論を終え、拍手を受ける野田首相 古沢襄

16日に解散となれば、二度と国会に戻ってこれない議員たちが右往左往した国会風景。政権与党の座であぐらをかいていた議員たちのなれの果て。自業自得であろう。<14日午後、国会内 緊張感の張り詰めた会場に、野太い声が響き渡った。「16日に解散をし...
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11000 野田首相、16日に解散と表明  古沢襄

自民党が通常国会で定数削減を確約するなら、十一月十六日に解散と党首討論で表明した。自民党はただちに協議し、首相提案を受け入れ協力することを決めた。公明党も異存がない。首相の決断は13日、岡田副総理ら限られた重要閣僚に伝えられたが、党首討論ま...
杉浦正章

10999 “政権亡者”の悪あがき   杉浦正章

解散反対の理由で幹事長・輿石東が、「幹事長室に陳情が来なくなる」と強調したのには驚いた。政権党の幹事長の職というのは、“おいしい”ポジションとは聞いていたが、そんなに離れがたい“特典”があるものであったのか。輿石の扇動で噴出した、民主党内の...
古森義久

10998 中国は日米の離反を図る  古森義久

中国は尖閣諸島を日本からどう奪取しようというのか。アメリカで中国の海洋戦略や海軍力の実態を研究する専門家たちは、精密な調査を続けています。そんな1人に見解を聞きました。中国は尖閣での日本の主権や施政権を少しずつ削っていく、というのです。そし...
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10997 日中経済失速と戦前日本と中国の不穏な共通点 古澤襄

英ロイターはBNPパリバ証券・経済調査本部長の河野龍太郎氏の論評「日中経済失速と戦前日本と中国の不穏な共通点」を掲げている。河野氏は住友銀行(現三井住友銀行)に入行し、大和投資顧問(現大和住銀投信投資顧問)や第一生命経済研究所を経て、200...
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10996 猛烈に“中国化”する中華人民共和国・・・やはり  樋泉克夫

程なく政界の表舞台から去ることになるはずの胡錦濤は、総書記としての最後の晴れ舞台である第18回共産党大会で、これからの5年間の大方針は?所得倍増達成、?海洋強国建設であると大見得を切った。政権を引き継ぐことになる習近平・李克強のコンビは、胡...