2015-01

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18096 皇居で新年祝賀の儀    古澤襄

■佳子さま成人後初公務国民統合の象徴として、日本は世界に誇る2000年の不変の歴史を持つ天皇を戴いている。藤田東湖のことを元旦に執筆しながら、国家危急の時に東湖が天皇を中心とした近代国家の建設に心血を注いだか、あらためて知った。父・古澤元は...
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18095 安倍首相 長期政権の道筋は    古澤襄

ことしの政局は、安倍総理大臣が先の衆議院選挙での与党圧勝を受けて引き続き経済の再生を最優先に掲げ、経済政策・アベノミクスを推進することにしており、こうした取り組みを通じて秋の自民党総裁選挙で再選を果たし、長期政権の道筋を確かなものにするかが...
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18094 西郷隆盛と藤田東湖    古澤襄

「先輩としては藤田東湖、同輩としては橋本左内、ともにわしの最も尊敬した人である」・・西郷隆盛が遺した言葉である。西郷は安政元年(1854)4月10日に江戸・小石川の水戸藩邸に東湖を訪れている。東湖と初めて対面した西郷は、東湖の学識、胆力、そ...
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18093 「改革断行の一年に」    古澤襄

■安倍首相年頭所感安倍晋三首相は2015年の年頭所感を1日付で発表した。首相は経済再生や外交・安全保障などの課題を挙げ「さらに大胆に、さらにスピード感を持って改革を推し進める。日本の将来を見据えた『改革断行の一年』にしたい」と決意を示した。...
宮崎正弘

18092 書評「朝鮮問題と日清戦争」    宮崎正弘

■雄渾に描き出した日清戦争の「戦前」「戦中」「戦後」外交史欧米の資料から通説を打破し、新視点を劇的に提示した力作登場。  <渡邊惣樹『朝鮮問題と日清戦争』(草思社)>またまた論壇を震撼させる大作、問題作を渡邊氏がものにされた。この本で扱われ...
宮崎正弘

18091 謹賀新年「メルマガ・オブ・ザ・イヤー 2014最優秀賞」を受賞     宮崎正弘

<受賞コメント>このたび最優秀賞を受賞し、あつく御礼を申し上げます。小誌「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は創刊から足かけ14年になりますが、静かに読者数が増えてきました。これもひとえに愛読者の篤い支持と暖かい叱咤激励によるものですが、既存...
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18090 新春来福 ことしも宜しくお願いします    古澤襄

二〇一五年はどういう年になるのだろうか。あえて楽観的な見通しに立てばアベノミクスは前進するだろうが、都市部と農村部の格差が縮まらない予感がする。自民党大会で安倍総裁の再選となろうが、年末にかけて自民党内が動き出すであろう。平成二十七年は「乙...