1588 藍ちゃんに復調のきざし 古沢襄

藍ちゃんはシンガポールの米女子ゴルフ・ツアーのHSBC女子選手権の最終日で日本の女子プロでは最高の18位。期待の上田桃子プロはトリプルボギーを叩いて57位、海外ツアーでほろ苦い味をあじわった。腰痛もでているらしい。34位の古閑美保プロは「早く日本に帰りたい!」。飯島茜プロは44位。
共同は藍ちゃんプロに復活の兆しをみている。そうあって欲しい。米女子ゴルフツアーは体力勝負。ハードな日程と暑さと雨の中で四人の女子プロは精一杯頑張った。古閑プロではないが、早く帰国して体調を整え、日本の女子プロ・ツアーで、いいところを見せて欲しい。開幕戦では案外さくらプロが有利なのかもしれない。
(シンガポール=共同)米女子ゴルフツアーのHSBC女子選手権は2日、タナメラCC(パー72)で最終ラウンドを行い、71で回った宮里藍は通算1オーバー、289で18位だった。開幕から2戦続けて予選落ちした宮里だが、この日は雨でたびたび中断する悪条件の中で粘った。
上田桃子はトリプルボギーをたたくなど80。通算11オーバーとなって57位に順位を下げた。71をマークした古閑美保は同5オーバーで34位、73だった飯島茜は同7オーバーで44位だった。
初日から首位のロレーナ・オチョア(メキシコ)がこの日も68で通算20アンダーに伸ばし、2位に11打差をつけてツアー通算18勝目をマークした。
「すごく自信になった」と、宮里が大きな目を見開いた。強い雨による2度の中断をはさんだラウンドは71。67だった第1日のようにはパットが入らなかったが、懸案のショットは「ずいぶん真っすぐ飛ぶようになった」。4人の日本選手で最高の数字を残した。
昨季後半はショットが思わぬ方向へ飛んだ。「(修正に)1年ぐらい、かかるかもと思っていた。ひと皮むけて自分のプレーを確立できそう」。さらに先にも目を向けていた。(共同)>
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