10371 ロイターはオバマ優位の世論調査   古沢襄

英ロイターは一貫してオバマ優位と伝えている。ロイター/イプソスが27日発表した世論調査で、オバマ支持が46%、ロムニー支持の42%を上回ったとしている。
他の世論調査が、オバマ支持とロムニー支持が拮抗(きっこう)しているとの結果も出ているとしながら、オバマ優位の見方を変えていない。
<[タンパ(米フロリダ州) 27日 ロイター]ロイター/イプソスが27日発表した世論調査で、民主党のオバマ大統領とバイデン副大統領のコンビの支持率が46%となり、共和党の大統領候補になるロムニー前マサチューセッツ州知事と副大統領候補に起用されるライアン氏の42%を上回ったことが明らかになった。
「雄弁さ」や「好感度」で評価の高いオバマ大統領を相手に、11月6日の本選で勝利を収めたいロムニー氏は苦戦を強いられている。
米フロリダ州のタンパでは大統領選に向けた共和党の全国大会が開幕しており、ロムニー氏はここで共和党候補に指名される。複数の関係者がロムニー氏の人柄や経歴を取り上げることが見込まれ、この機会を好感度の向上につなげたい考えだ。
調査によると、支持の定まらない州で選挙の勝敗を左右する可能性のある無党派層の間では、オバマ大統領側の支持率が、共和党の2人を16%上回った。また誰がより雄弁かとの質問では51%がオバマ大統領と答えており、ロムニー氏の21%を大幅に上回った。好感度でもオバマ大統領が54%と、こちらもロムニー氏の26%を上回った。
オバマ大統領を「良い人」と評価した回答者は47%だったのに対し、ロムニー氏は29%。また48%がオバマ大統領は「個人的に会うと楽しそう」と答えたのに対して、ロムニー氏について同様に答えた回答者は21%だった。
一方、「信頼できる人」との項目で40%がロムニー氏を挙げており、オバマ大統領の28%を大幅に引き離した。
調査ではまた、75%が経済が悪い方向に向いていると答えたことが分かった。
その他の世論調査では、オバマ大統領とロムニー氏の支持率が拮抗(きっこう)しているとの結果も出ている。(ロイター)>
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