<民主党の海江田代表は、東京都内で菅元総理大臣と会談し、参議院選挙で菅氏が党の公認を取り消された無所属候補を支援したことは「重大な反党行為だ」として、自発的に離党するよう促したものとみられます。
菅氏は、会談のあと、周辺に対し、結論が出なかったことを伝えました。
民主党内では、参議院選挙で大敗したことを受けて、東京選挙区で党の公認を取り消された無所属候補を支援した菅元総理大臣の対応は、「重大な反党行為だ」という意見が出ており、海江田代表は、24日、東京都内のホテルで菅氏と会談し、自発的に離党するよう促したものとみられます。
これに対し、菅氏は、みずからに近い議員に対し、「党が掲げる政策に近い候補を応援しただけだ」などとして、離党には値しないという考えを示しており、会談のあと、周辺に対し、結論が出なかったことを伝えました。
海江田氏は、菅氏が離党を受け入れない場合は、除籍処分にすることも検討しており、民主党は、午後、常任幹事会を開いて、この問題への対応を協議することにしています。
また、常任幹事会で、海江田氏は、細野幹事長が来月末に辞任することと、みずからを含め、残る執行部が留任することで了承を得たい考えです。
ただ、党内には「執行部の刷新を含めた解党的な出直しが必要だ」として、海江田氏の続投への異論や疑問の声も出ています。(NHK)>
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13431 海江田・菅会談 結論出ず 古澤襄
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