■遮水壁先送りの非認める
<民主党の大畠章宏幹事長は24日、東京電力福島第1原発の汚染水対策として政権与党時に遮水壁の建設を計画しながら、先送りした問題に関する経緯を公表した。大畠氏は「民主党政権として大いに反省しなければならない」と述べ、当時の対応に非があったことを認めた。
遮水壁は、2011年6月に政府・東電統合対策室が計画。しかし、多額の費用負担による経営破綻を懸念した東電側の働き掛けで建設の発表を見送ったと、当時首相補佐官だった馬淵澄夫衆院議員が証言している。
大畠氏の説明によると、政府・東電は同11月、「施工面の課題」などを理由に、遮水壁の建設を見合わせることを正式に決定した。
大畠氏は会見で、当時の建設取りやめの決定について「冷温停止が最優先だった」と理解を示しつつ、「12月に原子炉の冷温停止状態に達したときに、恒久的な対応をどうするかの検討に入るべきだった」と語った。(時事)>
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14395 大畠民主党幹事長「大いに反省」 古澤襄
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