14397 総連ビル落札「利益があるから」   古澤襄

■モンゴル企業社長、元力士関与も否定
<【北京=川越一】モンゴルのメディアは24日までに、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部を落札したモンゴル企業「アバールリミテッドライアビリティーカンパニー」について、大相撲の元有名力士の親族である男性国会議員が関与している可能性があると報じた。
報道を受けて、同社のチュワーメト・エルデネバト社長は24日、一部メディアと会見し、自身が元力士や国会議員と親族であることを認めたうえで、元力士の関与や北朝鮮とのつながりを否定した。
同社長は、土地建物の購入は「利益があるから」と説明。純粋なビジネス目的だと強調した。
モンゴルのエルベグドルジ大統領が来週、訪朝するなど、北朝鮮とモンゴルは伝統的友好関係にあり、元有名力士も訪朝経験がある。
しかし、同社長は「政治的な依頼は受けてはない」などと疑惑に反論した。

同社はここ1、2年の間に設立され、登記はされているという。しかし、現地在住の日本人男性は「設立以来、何も金の流れがなく、納税申告もされていないようだ」と指摘。日本人駐在員の間でも「ペーパーカンパニー」として認識されている。
50億1千万円の購入資金について、同社長は「海外の投資ファンドから調達する」と述べたが、ファンドの名称は明かしていない。
東京地裁は22日、同社への売却許可に関する決定を延期した。(産経)>
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