14775 森田理香子が初の賞金女王   古澤襄

女子ゴルフの森田理香子をかねてから応援していたが、大柄な身体から飛び出すドライバーの飛距離は日本の女子プロ界でトップクラス。女子プロ・ゴルフは韓国女子プロに席巻された時期が長いので以前ほど見なくなったが、ことしの森田とさくらの賞金女王争いは見応えがあった。
来年も森田とさくらの角逐を期待したい。ことしの最終戦となったLPGAツアー選手権リコー杯の宮崎CC(6451ヤード、パー72)は何度か行ったことがある。コースの両側が松林なので、そこに打ち込むとろくなスコアがでない。グリーンが高麗芝なので3パットはおろか4パットの醜態を演じたこともある。
そのコースで大山志保が追いかける韓国女子プロを大差で退け優勝した。ことしの掉尾を飾る快挙。来年も日本の女子プロが活躍することを願って今夜は乾杯。
<女子ゴルフ:LPGAツアー選手権リコー杯>◇最終日◇1日◇宮崎CC(6451ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝2500万円)
森田理香子(23=リコー)がプロ6年目で初の賞金女王を手にした。
11位から出た最終日は73で回り、通算4オーバーで競技終了。賞金ランク2位横峯さくら(27=エプソン)が通算3オーバーで終了、大会前の賞金差約280万円をひっくり返せなくなり、森田の賞金ランク1位が確定した。大山志保(36=大和ハウス工業)が優勝した。(日刊スポーツ)>
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