19210 サッカー=FIFA汚職事件   古沢襄

■「サッカー界に津波」の2011年予言的中

[チューリヒ 27日 ロイター]スイス司法当局は27日、国際サッカー連盟(FIFA)幹部らが集まる五つ星ホテルを強制捜査。収賄、脅迫、詐欺、マネーロンダリング(資金洗浄)の容疑でジェフリー・ウェブ副会長ら7人を逮捕した。

2011年にやはり汚職で辞任したジャック・ワーナー元副会長の「サッカー界に津波が起こる」との予言が当たる形となった。
 

ワーナー元副会長は4年前、過去数年にわたるFIFAの贈収賄に関する証拠を握っており、「FIFAは打撃を受け、みながショックを受けるだろう」と話していた。今回の事件でも、米司法省に起訴されている14人のうちの1人として名前が出ている。
 

スイス当局はさらに、2018年と22年W杯に関する調査を開始。最低でも24年前にまでさかのぼって、汚職の疑惑があるという。
 

反FIFA団体「New FIFA Now」の創設者デイミアン・コリンズ氏は「悪事が明るみに出た。あまりにも長く続いていたが、ようやく少し変化が起きるかもしれない」とコメント。
 

29日にはFIFA会長選挙が行われる予定となっており、ゼップ・ブラッター会長の5期目の当選が確実とみられている。(ロイター)

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