12230 北朝鮮の挑発的言論や行為に反対 王毅外相   古澤襄

駐日大使で知日派だった王毅外相が6日、国連のパン・ギムン事務総長と電話会談を行った。朝鮮半島の緊迫した情勢に強い関心を持っているとしたうえで「朝鮮半島は中国の近隣であり、如何なる方面が引き起こす挑発的言論や行為に反対する。中国の玄関でトラブルを起こすことは許さない」と強調した。中国国際放送が伝えた。
<中国の王毅外相は6日の夜、国連のパン・ギムン事務総長と電話会談を行いました。
パン・ギムン事務総長は電話会談の中で、朝鮮半島の情勢に関心と憂慮を寄せ、事態の沈静化を望み中国側や関係各方面との協調を保ちたいとの考えを示しました。
これに対し王毅外相は「中国は朝鮮半島の緊迫した情勢に強い関心を持っており、中国の立場は一貫して明らかだ。半島の情勢がどのように変化しても対話による問題解決を主張し、半島の非核化を推し進め、半島の平和と安定を断固として守りたい」と述べました。
さらに「朝鮮半島は中国の近隣であり、如何なる方面が引き起こす挑発的言論や行為に反対する。中国の玄関でトラブルを起こすことは許さない」と強調しました。また各方面が冷静を保ち、情勢の緩和を図ることや対話の軌道に戻り6ヵ国協議を再開することを呼びかけました。(中国国際放送)>
<中国の王毅外相は、朝鮮半島情勢について「中国は家の前でトラブルを起こすことを許さない」と述べ、北朝鮮など関係国を強く牽制(けんせい)しました。
中国外務省によりますと、王外相は6日夜、国連の潘基文事務総長と電話会談し、朝鮮半島の緊張状態について重大な懸念を表明しました。
そのなかで、「どちら側であれ、この地域において挑発的な言動を行うことに反対しており、我々の家の前でトラブルを起こすことは許さない」と述べました。アメリカや韓国に加え、挑発的な動きを繰り返す北朝鮮を牽制しました。
一方、北朝鮮の各地では、市民や軍人らによる抗議集会が連日開かれています。市民らは、アメリカがF22ステルス戦闘機など「核攻撃の手段」を米韓軍事演習に投入させたことを強く非難したということです。(テレビ朝日)>
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