アメリカ・サンフランシスコで起きたアシアナ航空機の事故は現在、2人が死亡、49人が重傷です。米韓両政府が事故原因の調査を始めましたが、パイロットの操作ミスの可能性が高まっています。
ソウルを出発したアシアナ航空214便は、6日正午ごろ、サンフランシスコ国際空港に着陸しようとして失敗し、その後、炎上しました。韓国政府によりますと、着陸の際に胴体の最後部が滑走路手前に衝突して折れたということです。乗客乗員307人のうち、後ろの座席にいた16歳の中国人女性2人がこの時に投げ出されて死亡したとみられています。機体はその後、胴体着陸し、乗客が緊急避難した後に炎上したみられています。
乗客:「着陸しようとした時、機首部分が少し上を向いて、その後、まっすぐ上に浮かんで激しくぶつかり始めてまた上昇した」
中国人の乗客:「みんな叫んでいた。泣き叫んでいたんです」「前にあったスクリーンが落ちてきて、窓も壊れて座席が動いたわ」
事故の原因に関してですが、アシアナ航空が機体に異常はなかったと発言する一方、乗客からは「いつもより高度が低かった」「機首が上がっていた」などの証言が寄せられていて、パイロットが着陸の操縦を間違えた可能性が高くなっています。アメリカ政府はすでにフライトレコーダーを回収し、事故原因の分析を始めています。(テレビ朝日)>
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13231 パイロットの操作ミスか アシアナ機の着陸失敗 古澤襄
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