平井修一

平井修一

6698 仙谷よしとくれ 平井修一

読者からコメントをいただいた。「最近は、なんかネットで拾ってきた記事ばかりですね」ガーン! キツーイ一発! 読む人が読めば「手抜き」は分かるのだ。自分で一次情報に当たって、自分の言葉でオリジナルなものを書け、それでなくては読む価値がない、と...
平井修一

6600 中国国民は“偽装民兵” 平井修一

毛沢東は戦争の重要な担い手として、民間の武装勢力である民兵の重要性を指摘している。民間人に軍事訓練を施し、準軍隊としたのだ。曰く――「軍隊は民衆と一体となるべきである。人民の遊撃戦争は、主力の赤軍とはお互いに両腕の関係をなしており、人民の遊...
平井修一

6592 中共的「平和」の欺瞞   平井修一

中国共産党は世界平和に対する最大の脅威である。これは世界中の多くの人々の共通認識ではないか。まさに悪の帝国である。ならず者国家であり、可能な限り距離を置いて付き合うべき国なのである。戦略的互恵関係なんて日米間ではありえても、価値観も異なり、...
平井修一

6585 米国版「大学は出たけれど」 平井修一

かつて日本では「大学さえ出れば」それなりの職に就けて、概ね人生をまっとうできたが、今では正規の就職ができずに、フリーターや派遣社員として非正規雇用に甘んじるほかない人がゴマンといる。惨酷である。米国でも就職難である。サンフランシスコ・クロニ...
平井修一

6501 シナ人は世界を目指す 平井修一

「蝦夷」を「えみし」と読む場合、東北地方の先住民を指すことが多いそうである。7世紀ごろに西日本を平定した大和朝廷は東北、北陸、蝦夷(えぞ、北海道)の制覇を進めていく。この地域は永らく日本のフロンティアであった。過酷な気候でも開拓しようという...
平井修一

6167 所詮この世はムリとムダ 平井修一

なんとなく世の中が殺伐とし、銭ゲバの形而下的騒動ばかりが目立っており、今や「俊才」「才媛」「知性と教養」なんていう言葉はとんと聞かれなくなってしまった。清少納言や紫式部という才媛が活躍した西暦1000年前後の平安京の貴族社会。老若男女のお楽...
平井修一

6149 軟弱日本、斜陽の時代へ 平井修一

小生は昭和26年生まれだからポスト団塊世代ではあるものの、子供がうじゃうじゃいる環境に育った。なにしろ子供だらけである。1クラス50人で10クラスもあり、教室はあふれるばかりにぎっしりだった。小中学校35人学級を来年度から段階実施するそうだ...
平井修一

6137 国家の全盛期は160年 平井修一

人間と会社の全盛期は「昇って10年、昇りつめて10年、降って10年」の30年というが、国家の全盛期というのも意外に短いもので、160年前後のようだ。一世代を30年とすればひい爺さんが創業し、子、孫、ひ孫に引き継がれ、やしゃ孫の親子5代あたり...
平井修一

6115 最後の殿様の「最期」:徳川慶喜 平井修一

<武家政権最後の征夷大将軍。明治2(1869)年9月、戊辰戦争の終結を受けて謹慎を解除され、引き続き、駿府改め静岡に居住した。政治的野心は全く持たず、写真、狩猟、投網、囲碁、謡曲など趣味に没頭する生活をおくり、「ケイキ様」と呼ばれて静岡の人...
平井修一

6107 「戦没者虫ケラ論」の愚 平井修一

生と死、栄光と挫折、喜びと悲しみ、友情と裏切り、名誉と恥辱、善と悪・・・戦争にはすべてのものが含まれている。戦争=悪などというイデオロギーを戦後65年間、我々日本人は刷り込まれ続けてきたが、これは戦争のごく一面を極大化した偏見に過ぎない。そ...