西村眞悟

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16158 五月二十五日と二十七日   西村眞悟

五月二十五日と五月二十七日について触れたい。 六百七十八年前の延元元年(1336年)五月二十五日(旧暦)、楠木正成ら七百騎が兵庫の湊川で三万の足利軍を迎撃して全員玉砕した。正成享年四十三歳。三年前の元弘三年、鎌倉幕府が滅亡して建武の中興がな...
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16034 馬鹿な議論は敵より恐い   西村眞悟

以前に指摘したことがある、「馬鹿な大将、敵より恐い」に付け加えて、「馬鹿な議論は、敵より恐い」と申しておきたい。前者は、阪神淡路大震災における総理大臣村山富市、さらに、東日本大震災における総理大臣菅直人、この二人で、被災地の人々は骨身にしみ...
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16019 元ウクライナ大使・馬淵睦夫氏のウクライナ情勢の真相   西村眞悟

■ロシアと欧米、馬淵論文(正論 五月号)に注目せよウクライナ情勢とロシアのクリミア併合に関して、我が国に入る外電は、ほぼ全てウクライナのこの度の事態を、親欧米の民主勢力と親ロシア勢力との衝突と観たうえで、ウクライナの民主勢力をロシアのプーチ...
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16014 支那・チャイナの馬鹿ウソとアメリカの自由と神を語るウソ 西村眞悟

本ホームページの画面が、二日前にチャイナからの工作でめちゃめちゃにされていた。これで、二度目である。 自国人民の動向を巨額の国費を使って監視し続けなければ維持できない国が、他国のネットに入り込み、妨害している。天安門事件の日である六月十四日...
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15929 平和を望むなら、闘いに備えよ   西村眞悟

「平和を望むなら、闘いに備えよ」この言葉は、古代ローマ帝国の軍学者ウェゲディウスが発したものであると教えられた。しかし、言っておく。この言葉は古代ローマの言葉であると同時に、現在の我々が「実践」すべき言葉である。何故なら、我が国が、現在直ち...
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15855 日米首脳会談に関して思うこと   西村眞悟

二十三日夜、アメリカのオバマ大統領が国賓として来日し、二十四日、首脳会談が行われ、本日離日する。そこで、このオバマ来日と日米首脳会談に関して、ニュース的にではなく、私なりに思ったことを記しておきたい。まず、この度の日米両国の接触において、今...
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15793 我が国の抑止力と戦力について   西村眞悟

この頃、各地で懇談する際、我が国の抑止力や戦力が話題になることが多くなった。 中共の異常な軍備拡張と露骨な威嚇、北朝鮮のミサイル発射と核開発、韓国の反日、アメリカの軍事費削減と海兵隊等の縮小化などの周辺の情況に反応して、ようやく国民が、我が...
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15757 ドゴールの言った「知性と本能」が国の生死を分ける   西村眞悟

馬英九政権の台湾が中共と結んだ「サービス貿易協定」に反対する台湾の学生が立法院を占拠し、三十日には十一万人以上が参加する大規模デモが総統府前で行われた。大東亜戦争に我が国が敗北した後、台湾に「進駐」したのは蒋介石の中国国民党の軍隊だ。その結...
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15692 硫黄島とマサダ、ともにこれ聖地   西村眞悟

<再び硫黄島について書く。戦史上の興味からではない。我が国のこれからの運命に関わるからである。マサダは、イスラエル南部の死海の畔に屹立する高さ400メートルの岩山である。頂上はラグビーコートが三面ほど入るほどの広さの台地になっている。紀元前...
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15656 クリミヤ情勢が繰り返しもたらすものと我が国の覚悟  西村眞悟

「二十一世紀初頭の今、ウクライナそしてクリミヤで起こっていることを観ると、歴史は、直線を進んでいるのではなく螺旋状に循環しているのだと思える。百六十年前のクリミヤ戦争は、クリミヤ半島に南下するロシアとそれを阻止しようとするイギリス・フランス...