2008-02

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1571 カトリックが増えたアメリカ 古沢襄

米大統領選を宗派の面でみておく必要があるかもしれない。ブッシュ大統領を支持した勢力がキリスト教右派だったのは周知のことである。アメリカ建国の歴史で、イギリス国教会の改革を唱えたキリスト教の清教徒(プロテスタント)が、メイフラワー号に乗ってア...
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1570 福田・野中・小泉・麻生 渡部亮次郎

唐突に思われるだろうが、福田康夫政権誕生のカギは麻生太郎氏による「部落差別発言」にあり、麻生政権がすんなりとは実現しない原因でもある。魚住昭『野中広務差別と権力』によると、麻生太郎は過去に野中に対する差別発言をしたとして、2003年9月11...
宮崎正弘

1569 日本株がなぜ安いか 宮崎正弘

欧米より企業成績が良いのに、なぜ日本株は下落するのか。次の超大国は本当に中国、インドへ移行するの。▲英誌『エコノミスト』の「JAPiAN」特集日本株がなぜ安いか、誰も正確な説明出来ていない。 企業の成績は上向きだが、日本人の心理は下向き、元...
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1568 米国と日本の北朝鮮観の違い 古沢襄

日本人は時折、米国の勝手な振る舞いに当惑する。アジアでもっとも緊密な関係にある同盟国なのに、頭越しに中国や北朝鮮と手を結んで、日本は孤立感すら味わうことが再三再四起こっている。岸・ニクソンの蜜月といわれながら、実弟の佐藤首相の時には歴史的な...
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1567 台湾「民衆日報」の李哲朗氏 古沢襄

台湾の高雄市に本省人(台湾人)が経営する「民衆日報」という新聞がある筈だ。そこの御曹司が早稲田大学に留学していた。李哲朗といった。四十年以上も前の話だ。もう還暦を過ぎて、「民衆日報」のオーナーになっているのではないか。外務省記者クラブ時代に...
宮崎正弘

1566 反日派が多い外国人特派員協会 宮崎正弘

「史実を世界に発信する会」が「慰安婦問題」を英訳。在日外国人特派員協会は記者会見の開催要求を断る。「救う会」の副会長・西岡力氏が書いた『よくわかる慰安婦問題』(草思社)の英訳が年初に出来上がった。欧米が性奴隷などと支離滅裂な非難をしている所...
MoMotarou

1565 洋魂洋才 MoMotarou

余談になるが、戦後、進駐軍としてやってきたアメリカ兵に「ギブ・ミー・チョコレート」とお菓子をねだった思い出話を多くの人がする。(「闘え、日本人」日下公人)(上記より)今の人達は、それを恥ずかしい話として捉えているが、アメリカ兵の印象はそうで...
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1564 NYフィル平壌公演の裏話 古沢襄

ヒル米国務次官補も開催に協力したといわれる米交響楽団NYフィルの平壌コンサートを伝える日本の共同と米国の報道に微妙な違いがある。米CNNは初の本格的な文化交流とうたい、北朝鮮の寧辺にある核施設の無能力化作業は昨年末始まり、遅れが出ているもの...
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1563 平将門の夢の跡 古沢襄

”春一番”どころか真冬に後戻りしたような寒風が吹き荒んだので、中村紀介氏と一緒に守谷城の「縄張り図」会に参加することが出来なかった。感染症に罹りやすい骨髄腫患者というのは行動を制約されるので厄介。中村氏も突風に悩まされ、マイカーのハンドルを...
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1562 生け花が結ぶ日ロ文化交流 古沢襄

共同通信社の国際通年企画「日本遠望」にモスクワに根を下ろした「池坊」の生け花の話がでてくる。題して「伝え続ける”花との対話” 激動の時代に求めた癒やし 伝統と変革、次世代に託す」・・・。「激動の時代に求めた癒やし」は、ソ連崩壊から混乱の新生...