2010-05

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5543 韓国海軍哨戒艦の沈没とラングーン事件 古沢襄

1983年10月9日、韓国の全斗煥(チョンドファン)大統領がビルマの首都ラングーンを公式訪問した。全大統領は公式訪問の最初の行事として、ビルマの国父・アウン・サン廟で花輪を捧げる予定だった。大統領の車が到着する前に、駐ビルマ韓国大使の公用車...
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5542 「つぶやき政治」の危うさ 岩見隆夫

戦後も60年代ごろまでは、演説一本で鳴らす政治家がいた。木戸銭が取れる、と言われた名調子は稲葉修(新潟)と田中伊三次(京都)で、たまたま2人とも法相経験者だった。しかし、次第に演説軽視の時代に入っていく。「いま、雄弁家は?」と問われても名前...
古森義久

5541 「抑止」を知らなかった鳩山ルーピー総理 古森義久

鳩山由紀夫首相が「総理就任当時は米軍の抑止力の意味についてよく知らなかったが、学べば学ぶほど、その必要性がわかってきた」という趣旨の発言をして、またまた驚嘆の嵐を巻き起こしています。米軍の抑止力は日本の国家安全保障の根幹です。日本の総理がそ...
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5540 ドン・オーバードーファーと伊藤正 古沢襄

北京の伊藤正氏の「北の暴走 食い止められるか」記事は、北朝鮮の金正日総書記訪中について戦後の中朝関係を俯瞰しながら解説している。共同通信社の外信部記者時代から一貫して変わらない中国観の持ち主だったが、ワシントン特派員頃から北朝鮮にも関心を持...
宮崎正弘

5539 奇妙な金正日総書記の訪中 宮崎正弘

北朝鮮、金正日訪中をはじめて報道。成果は触れず。入れ違いに胡錦涛はモスクワへ出発した。振り返ってみれば奇妙な訪中である。5月3日に金正日の特別列車は新義州から鴨緑江を渡り、中国遼寧省の丹東に入った。数週間にわたって国境の交通をウォッチしてき...
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5538 失敗多いほど秀麗 渡部亮次郎

凡人の一生は、ひょっとすると失敗の積み重ねかもしれない。小中高と試験の連続。面白い事にしくじった問題に関する限り正解は一生、忘れない。落第を恐れるから、なるべく失敗しないように勉強はするが、本質的には失敗を恐れてはならないのだ。小さい時から...
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5537 鳩山一郎氏が参拝した「出世明神」と高句麗神話 古沢襄

参拝すれば総理大臣になれるという「出世明神」が埼玉県日高市新堀にある。鳩山首相の祖父・鳩山一郎氏もこの神社を参拝した後に首相官邸の主になった。歴代の総理大臣では浜口雄幸、若槻禮次郎、斉藤実、小磯国昭、幣原喜重郎氏らが参拝していた。政治家とい...
阿比留瑠比

5536 鳩山首相の主観的「誠意」と国家解体方針について 阿比留瑠比

さて、しつこいようですが重要なことなので、きょうも鳩山首相の「言葉」と「思い」について記します。今朝の朝日新聞は社説「首相の言葉 公約でないとは恐れ入る」で、鳩山氏が普天間飛行場について「最低でも県外」と訴えてきたことを「党の公約ではない」...
宮崎正弘

5535 労働党は惨敗したが、保守圧勝ともならず 宮崎正弘

英国総選挙、労働党は惨敗したが、保守圧勝ともならず。キャメロン保守党の連立の形は次に日本の政界再編のモデルとなるのか。 英国総選挙は予想どおりの結果? 保守党  306 労働党  258 自民党   57 そのほか  28 未定     1...
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5534 参院選の見所・神奈川選挙区 古沢襄

改選定数三人の参院神奈川選挙区は、参院選の象徴的な選挙区になりそうである。政党支持率で予測すれば、民主党、自民党、全部の新党は20%前後でほぼ拮抗するだろうから、3議席を三つの支持勢力が分け合う筈である。だが、そうはなりそうもない。首都圏の...