2010-09

宮崎正弘

6338 米国SEC、中国の格付け機関を門前払い 宮崎正弘

客観的な経済評価、格付け評価が行える体質を持たない。ウォールストリート・ジャーナル(27日付け)などに拠れば、米国SECは、中国から申請のでていた「大公国際資信評価公司」(英文名DAGUAN)の登録を「疑わしい」として門前払いしていたことが...
古森義久

6337 日本にとってのアメリカとはなにか(完) 古森義久

撃論ムック『アメリカとは何か』に掲載された古森論文の完結部分の紹介です。アメリカを中心とする軍事同盟の北大西洋条約機構(NATO)の拡大も、アメリカのパワーや指導力を物語るといえよう。集団的な同盟のNATOは冷戦終結後も、湾岸戦争後も東へ東...
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6336 菅内閣は即刻退陣を 渡部亮次郎

ねじれ国会に耐えられず、菅内閣は来年度予算の成立する3月で退場といわれているが、尖閣事件に見るとおりそれまでにもわが国の国益が日々失われて行く。耐えられないのはこっちだ。一日も早い退陣を望む。元々、菅直人は政治家ではなく市民運動家である。強...
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6335 袋小路に迷い込んだ日中緊張関係 古沢襄

中国漁船の船長を釈放したものの中国側は日本政府の謝罪と賠償を要求して日中の緊張関係は長期化する雲行きとなった。香港紙によれば釈放された船長は英雄視されて「また釣魚島(尖閣諸島)に出漁する」と言っているそうだ。菅首相は中国からの謝罪と賠償要求...
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6334 「沢内年代記」を読み解く(二十八)  高橋繁

天保八年 丁酉(ヒノトトリ・・・1837年の記録)【巣郷本の記録】   ☆疫病はやる  ☆大飢饉の費用供出  凶作。年貢割合は元歩より四歩引きとなった。一歩銀(一枚で、1両の1/4・1,000文。約25,000円)が始めて沢内通りに来た。 ...
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6333 政治決着ではなかったのか 花岡信昭

さすが中国だ。漁船船長を釈放したら、今度は謝罪と賠償を求めてきた。こっちが引けば一歩も二歩も出てくる。たいした国である。押しまくられっぱなしの日本政府があわれに見えてくる。そもそも、政治決着ではなかったことが、これではっきりしてしまった。政...
古森義久

6332 アメリカを正しくみよう  古森義久

アメリカとはなにか。日本にとってのアメリカとはなにか。いま改めて問われねばならない命題である。日本は経済でも政治でも外交でも、すっかり勢いを失った。だがそれでも生き続けねばならないことは自明である。小さな島国である日本の生存と繁栄には外部世...
古森義久

6331 中国は領土をどう広げるか 古森義久

中国は尖閣諸島のように他の国の領土を自国領だと主張し始めた後、どのようにしてその種の一方的な主権主張を拡大していくのか。『アメリカさえ恐れる中国の脅威!』からの報告を続けます。                   ======== 『中国の...
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6330 中国の出方を甘くみて反日行動を誘発 古沢襄

自民党政権や小沢一郎氏だったら、尖閣諸島で領海に入った中国漁船を追い払う従来の措置を執っていたであろう。しかし菅・仙谷政権は自民党時代と違う姿勢を示すために、中国漁船を拿捕し、船長を国内法に基づいて罰しようとした。中国側の出方を甘くみた結果...
阿比留瑠比

6329 中国人船長釈放に対する政治家の一言集 阿比留瑠比

昨日の中国人船長の釈放の報に接し、不謹慎かも知れませんが私の脳裏には「日本終了」という言葉が駆けめぐりました。官邸記者クラブの他紙のブースからも「最低だ」といううめき声が聞こえましたが、この決定については千万言を費やしても語り尽くせない憤り...