反米・親北朝鮮の盧武鉉政権が退陣して、米韓関係は好転している。その分、北朝鮮は米韓連合を非難する談話や声明が多くなった。北京で北朝鮮の金桂寛外務次官と会おうとしたヒル国務次官補も空振り。
米国防総省と国務省の間には何かスレ違いがある感じを受ける。二日から六日間の日程で始まった米韓合同軍事演習は、トマホーク154発を搭載した米原潜「オハイオ」も参加していると見られる。有事の際には北朝鮮の軍事施設を攻撃する構え。
軍事的な威圧を加えて北朝鮮に核放棄を迫る狙いがあるとみる。それにしても日本防衛に当たるイージス艦は漁船との衝突事故で係留されたままである。
<北朝鮮の朝鮮人民軍板門店代表部は2日、米韓連合軍が同日から合同軍事演習「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」を開始したことを「朝鮮半島の非核化と平和に対する露骨な挑戦だ」と非難する談話を出した。朝鮮中央通信が伝えた。
談話は、米韓が「もしわが国を攻撃しようとするなら、あらゆる手段で打撃を与える」と警告した。
また、祖国平和統一委員会も同日、訓練は「朝鮮半島に核戦争の暗雲をもたらす」と批判、訓練を直ちに中止するよう求める談話を発表した。
いずれの談話も、米韓の「好戦勢力」を非難したが、韓国の李明博政権には直接触れなかった。(共同)>
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1589 米韓合同軍事演習に北が反発 古沢襄
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