3890 米紙が民主党の経済政策では成長回復にならないと酷評 古沢襄

米政府は鳩山新政権に対して、今後の政策展開を見守る慎重な姿勢を保っているが、米メデイアからは、かなり辛辣な論評が出ている。ウォールストリート・ジャーナルは社説で「失望させられる可能性もある」と論評した。
安全保障政策に対する批判はまだ出ていないが、経済・財政政策について伝えられる民主党のやり方では、日本の成長回復の実現にはつながらないと酷評した。
<31日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは社説で、鳩山由紀夫民主党代表の持論である「友愛」について、実際の政策面で「失望させられる可能性もある」と論評した。
社説は、民主党も自民党と同様、農家や中小企業の利益保護や、環境保護の名の下で増税などを望んでおり、同代表は選挙戦で「これらの古い考えを『友愛』という新しいビジョンとして売り込んだ」と指摘。
その上で、こうしたやり方では日本の成長回復実現にはつながらないとの見解を示した。
社説は、オバマ米大統領の著書「ジ・オーダシティー・オブ・ホープ(邦題『合衆国再生-大いなる希望を抱いて』)」をもじって「ジ・オーダシティー・オブ・ユーアイ」と題している。(共同)>
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