9397 ミサイル:台湾も迎撃準備、日本に続き戦時態勢  古沢襄

台湾も北ミサイルの迎撃態勢をとったと韓国の朝鮮日報が報じている。台湾国防部は『パトリオットPAC-3型』と『天弓3型』ミサイル迎撃システムのミサイル部隊を保有している。聯合報など台湾メデイアは国防部がミサイル迎撃システムの戦時態勢に備えるよう命令したと伝えた。
<北朝鮮の「実用衛星・光明星3号打ち上げ」が迫っているのに伴い、日本に続き台湾も戦時態勢に備え、迎撃準備に入った。聯合報などの台湾メディアは1日「台湾国防部(省に相当)はミサイル部隊に『パトリオットPAC-3型』と『天弓3型』ミサイル迎撃システムの戦時態勢に備えるよう命令、訓練状況に入った」と報じた。
台湾軍の二つのミサイル迎撃システムは、北朝鮮が今週、ミサイル発射動員態勢に入ったと確認されれば、台湾東部の野戦陣地に移動・配備され、命令待ち状態になるという。
台湾国防部は、パトリオットPAC-3型が既に戦時態勢に完全に備えており、戦争対備任務を遂行することを初めて公表した。台湾国防部の羅紹和報道官は「台湾軍は既に北朝鮮の動向に関する情報の収集に焦点を当て、関連する軍事施設の状況に応じた適切な対応策を取るよう命令した」と述べた。
日本が北朝鮮のミサイル迎撃に失敗した場合、台湾は第1次迎撃任務をパトリオットPAC-3迎撃ミサイルに任せる一方、天弓も予備として待機させる計画だ。台湾のマスコミによると、このとき、別の首都防衛・防空ミサイルシステムも同時に戦時態勢に入る予定だという。(朝鮮日報)>
杜父魚文庫

コメント

タイトルとURLをコピーしました