22日の杜父魚ブログで読まれた記事は1693本(午後5時現在)。文庫ブログがフル回転というところだ。この日、よく読まれた記事のトップ・テンは次のようになった。
①衆参ダブル選挙で一挙に民主党の壊滅を 古澤襄
②中国の国内3派の御用メディアが代理戦争 古澤襄
③内閣支持率が一割台に突入 朝日調査 古澤襄
④家康に消された戦国大名・多賀谷氏の痕跡 古澤襄
⑤指導者に恵まれない野田総理 前田正晶
⑥前原氏が「年内に解散」 政府・与党内で足並みの乱れ 古澤襄
⑦一貫して揺らぎなくピントが外れた岡田克也副総理について 阿比留瑠比
⑧中国が無人機で尖閣を攻める 古森義久
⑨三党党首会談の雑感と、悪相になった野田首相について 阿比留瑠比
⑩橋下市長“出自”記事、週刊朝日謝罪 古澤襄
「日本維新の会」の松野頼久国会議員団代表が22日、野田首相に会った。松野氏は鳩山元首相の側近だったが、混迷状態の野田政権に見切りをつけて橋下新党に転じている。
祖父は岸元首相の政治指南役だった松野鶴平元参院議長、父は細川護熙元首相の政治的後見人だった松野頼三氏。2000年以降、熊本1区から連続当選しているので、選挙目当ての橋下新党入りではない。先をみている。
野田首相と会ったのは、年内解散、来年解散の諸説が乱れ飛ぶ現状で、首相の腹を見定める狙いがあったのだろう。橋下新党はまだ選挙準備が整っていない。来年解散の方が望ましい筈である。
前原誠司国家戦略担当相の衆院解散をめぐる21日の発言について、松野氏が「閣僚が解散について言うのはいかがなものか」と水を向けると、首相は「私もそう思う」と応じて強い不快感を示したそうな。会談後、松野氏が記者団に明らかにした。
祖父や父親から仕込まれた政局観を持っているから、首相発言をそのまま信用したわけではあるまい。
何故なら、橋下新党の選挙準備が整えば、民主党が一番狙われる。本当の腹は橋下新党の選挙準備が整わない隙を狙って首相は解散に踏み切るとみていい。松野キツネと野田タヌキが腹の探り合いというところか・・・。
杜父魚文庫
10798 松野キツネと野田タヌキが腹の探り合い 古澤襄
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